角川選書<br> 能、ドラマが立ち現れるとき

個数:
電子版価格 ¥1,555
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

角川選書
能、ドラマが立ち現れるとき

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2016年12月09日 09時32分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●この商品は国内送料無料です。
  • サイズ B6判/ページ数 262p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047035355
  • NDC分類 773

内容説明

室町以前の「文学」を解体・再構築し、世阿弥によって身体芸の総合芸術へと変革をとげた能。「井筒」「姨捨」「松風」「大原御幸」など、今に伝わる代表的な作品の舞台現場から、能という装置と身体によって立ち現れる見えざるものを凝視し、その震えるような感動を軸として逸脱のテキスト論を展開。観世寿夫、宝生閑、観世清和、友枝昭世らの身体芸術の粋をあますところなく開示し、複層的な能の見方を提示する白熱の能楽講義。

目次

井筒―象徴と幻像
融―スキャンダルの向こう
清経―歴史のなかの女の声
朝長―「花鳥風月」のかなたに
姨捨―老女物というジャンル
鵺―歓待の精神
松風―二人で狂う
大原御幸―歴史への反ドラマ
定家―突き抜けるゴシック・ロマン
砧―夢幻能からの逸脱

著者紹介

土屋恵一郎[ツチヤケイイチロウ]
1946年生まれ。明治大学法学部卒業、同大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。明治大学法学部教授。専攻は法哲学。法学者、能楽評論家。芸術選奨選考委員、芸術祭審査委員を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件