角川選書<br> 新版 合本 三太郎の日記 (新版)

個数:
電子版価格
¥2,464
  • 電子版あり

角川選書
新版 合本 三太郎の日記 (新版)

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2026年01月19日 21時23分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 576p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047034396
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0310

出版社内容情報

角川選書創刊第1号、永遠の「青春の書」! 選書40周年記念の新版刊行!角川選書創刊第1号は、1968年9月20日初版の『合本 三太郎の日記』。永遠の青春の書として大正・昭和期の学生の必読の書であった。「三太郎」に仮託して綴られる、著者の苦悩と内省、自己を確立していく豊かな感受性と真摯で強靭な思索のあとは、多くの学生に圧倒的な共感をもって支持され、愛読されてきた。人間存在の統一原理を、真善美の追究による自己の尊厳という「人格」におく、著者の「人格主義」につながる思想が横溢。青春のバイブルと称された。

〈目次〉
〓三太郎の日記 序

三太郎の日記 第一
  自序
  断片
  三太郎の日記
  一 痴者の歌
  二 ヘルメノフの言葉
  三 心の影
  四 人生と抽象
  五 さまざまのおもい
  六 夢想の家
  七 山上の思索
  八 生と死と
  九 三様の対立
  十 蚊帳
  十一 別れの時
  十二 影の人
  十三 三五郎の詩
  十四 内面的道徳
  十五 生存の疑惑
  十六 個性、芸術、自然
  十七 年少の諸友の前に
  十八 沈潜のこころ
  十九 人と天才と
  二十 自己を語る

三太郎の日記 第二
  一 思想と実行
  二 思想と現実
  三 遅き歩み
  四 形影の問答
  五 聖フランチェスコとスタンダール
  六 愛と僧と
  七 意義を明らかにす
  八 郊外の晩春
  九 蝦と蟹
  十 Aに
  十一 砕かれざる心

三太郎の日記 第三
  一 自ら疑う
  二 散歩の途上
  三 去年の日記から
  四 日常些事
  五 懊悩
  六 “Ivan’s Nightmare”(メフィストの言葉)
  七 病床の傍にて
  八 二つの途
  九 芸術のための芸術と人生のための芸術
  十 不一致の要求
  十一 身辺雑事
  十二 善と悪
  十三 夏目先生のこと
  十四 一つの解釈
  十五 思想上の民族主義
  十六 奉仕と服従
  十七 某大学の卒業生と別るる辞

付録
  親友
  狐火
  西川の日記
    一 さすらい(第一)
    二 さすらい(第二)
    三 山の手の秋

痴人とその二つの影

合本三太郎の日記の後に



解説

参考文献

年譜


阿部 次郎[アベ ジロウ]
著・文・その他

内容説明

角川選書創刊第1号は、1968年9月20日初版の『合本三太郎の日記』。永遠の青春の書として大正・昭和期の学生の必読の書であった。「三太郎」に仮託して綴られる、著者の苦悩と内省、自己を確立していく豊かな感受性と真摯で強靱な思索のあとは、多くの学生に圧倒的な共感をもって支持され、愛読されてきた。人間存在の統一原理を、真善美の追究による自己の尊厳という「人格」におく、著者の「人格主義」につながる思想が横溢。

目次

三太郎の日記第1(痴者の歌;ヘルメノフの言葉;心の影 ほか)
三太郎の日記第2(思想と実行;思想と実現;遅き歩み ほか)
三太郎の日記第3(自ら疑う;散歩の途上;去年の日記から ほか)

著者等紹介

阿部次郎[アベジロウ]
1883‐1959。第一高等学校、東京帝国大学文化大学哲学科卒。慶應義塾大学、日本女子大学などを経て、東北帝国大学評議員、法文学部教授。帝国学士院会員。財団法人阿部日本文化研究所設立。一高では斎藤茂吉、岩波茂雄らと交わり、東京帝国大学では文学に傾倒し、雑誌『帝国文学』を編集、大学卒業後は夏目漱石に師事、漱石門下の安部能成らと親しむ。1914年に『三太郎の日記』を出版、活発な評論活動を行い、雑誌『思潮』(現『思想』)主幹もつとめた。東北帝国大学では美学講座をもち、多くの学生を育てた。大正・昭和初期を代表する教養主義的哲学者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

最近チェックした商品