角川選書<br> 日本文化論の名著入門

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角川選書
日本文化論の名著入門

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  • サイズ B6判/ページ数 285p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047034228
  • NDC分類 361.5

内容説明

新渡戸稲造の『武士道』、ルース・ベネディクトの『菊と刀』など、明治から戦後までの日本文化を論じた内外の名著17編の読みどころを選りすぐって抜き出し、その意義を平易に解説。急激なグローバル化の進む中、日本文化の多様な姿を理解し、日本人としてのアイデンティティーを再確認するために最適な入門書。

目次

1 外からの日本発見
2 世界に向けて日本を発信する
3 民俗文化の古層を求めて
4 日本文化哲学の創造
5 さまざまな美意識
6 伝統への反逆と革新
7 近代西欧社会モデルか伝統日本文化か

著者紹介

大久保喬樹[オオクボタカキ]
1946年生まれ。東京女子大学文理学部日本文学科教授。比較文学比較文化専攻。東京大学教養学部教養学科フランス科、大学院比較文学修士課程を経て、パリ第三大学に学ぶ。著書に『岡倉天心―驚異的な光に満ちた空虚』(第一回和辻哲郎文化賞受賞、小沢書店)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

「日本文化」は、どう論じられてきたか。汗牛充棟の日本文化論の中から、日本文化の基本的考え方を形成してきた名著の、しかも、ここだけ読んでおけばよい、という勘所を抽出して解説した最短距離で本格的な入門。