角川選書<br> 万葉集の「われ」

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角川選書
万葉集の「われ」

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  • サイズ B6判/ページ数 318p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047034082
  • NDC分類 911.12

内容説明

万葉人たちが生きた600年代半ばから700年代にかけては、中央集権国家が成立し、都市生活者が現れ、個の自覚や孤独が意識され始めた時代だった。恋の歌から挽歌まで、万葉集の歌の「われ」を検証しつつ、近・現代人の心の基底部を照らす。

目次

第1章 はじめに(短歌はなぜ一人称詩なのか;「われ」とは誰か ほか)
第2章 万葉集の「われ」の現場(宴席歌の「われ」;旅の歌の「われ」 ほか)
第3章 万葉集を考える(短歌とは何か;「内」と「外」 ほか)
第4章 終わりに(残された問題;多様な「われ」 ほか)

著者紹介

佐佐木幸綱[ササキユキツナ]
1938年東京都生まれ。歌人。「心の花」編集長。歌集に『群黎』(第15回現代歌人協会賞)、『瀧の時間』(第28回迢空賞)、『旅人』(第2回若山牧水賞)など14冊。河出書房新社「文藝」編集長を経て、早稲田大学政治経済学部教授。朝日歌壇選者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

万葉集の時代は〈われ〉と出会い、新たな〈われ〉が発見されつつある時代だった。〈われ〉の歌の諸相から、短歌とは何かを解き明かしていく。