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角川選書
ガラパゴス諸島―世界遺産・エコツーリズム・エルニーニョ

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  • サイズ B6判/ページ数 257,/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047033405
  • NDC分類 450.961

内容説明

固有の動植物が多数生息することで知られるガラパゴス諸島。そこは、世界自然遺産第1号に登録された貴重な自然を護りながら、人類が共生していくための多くの取り組みが行われる、エコツーリズムのパイオニアの島でもある。人と物の流入により変化していく自然の姿、独自の自然を護るためのダーウィン研究所の取り組み、諸島を含む東太平洋上で起きるエルニーニョ現象の影響など、最新の研究成果を盛り込みながら、ガラパゴス諸島のすべてを綴る。

目次

第1章 世界自然遺産第一号
第2章 自然史
第3章 エルニーニョ
第4章 エコツーリズム
第5章 変貌する人間社会と自然
第6章 自然保護、壮大なる挑戦

著者紹介

伊藤秀三[イトウシュウゾウ]
1932年、広島県竹原市生まれ。理学博士。55年、広島大学理学部卒業。70年、長崎大学教養部教授、97年、同大学環境科学部教授を経て退職。植物生態学、植生学専攻