• ポイントキャンペーン

角川選書
宿場春秋―近江の国・草津宿史話

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047033160
  • NDC分類 216.1

内容説明

時代劇でなじみ深い宿場風景だが、その実態はどのようなものだったのか。本陣とは?宿泊システムは?もてなしの料理は?住民の暮らしぶりは?東海道五十三次・五十二番目の宿場で、中山道との合流点である草津宿は、街道を行き交う人・物・文化・情報の出会いの場であり、訪れる顔ぶれは様々、珍妙な事件にもこと欠かない。草津に残された宿泊記録、日記、絵画から、宿場の人間模様を浮かび上がらせる。

目次

1 草津宿以前
2 宿場とくらし
3 草津宿・二軒の田中本陣
四 本陣の暮らし
5 宿を支えた村々
6 矢橋の渡し
7 名所と名物
8 幕末の往来

著者紹介

小林保夫[コバヤシヤスオ]
1947年(昭和22年)京都市生まれ。名古屋大学大学院修士課程修了。堺女子短期大学教授。専攻は日本中世史。著書(共著)に『日本交通史』(吉川弘文館)、『兵庫北関入船納帳』(中央公論美術出版)、『草津市史』(草津市)

八杉淳[ヤスギジュン]
1959年(昭和34年)兵庫県生まれ。仏教大学大学院修士課程修了。草津宿街道交流館専門員。専攻は日本近世交通史、地域文化史。共著・分担執筆に『近江の街道』(郷土出版社)「滋賀県の地名・滋賀県』(平凡社)『園城寺文書・第5巻』(講談社)ほか