感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
犬養三千代
5
病院図書室本。 昭和53年9月20日初版 平成2年5月20日13版。 生方たつゑ。角川選書940円 選書でいいのかなあ。歴史、教科書的な歴史というより、小説みたいに思った。持統天皇の心を想像たくましく描いている。大津皇子を通して持統天皇の内面に迫った。 歌人の溢れる心情か! 2018/09/29
sodium hydride
0
小説だったので驚いた。2014/11/02
Gen Kato
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ノンフィクションかと思ったら小説でした。大津皇子の短くも鮮烈な生涯。2014/05/23
awakening
0
1300年以上も昔の和歌が持つエネルギーが色あせることなく伝わってきた。作者はこの詩才にもたけた「政略の暗闘の犠牲になった」皇子の鎮魂のためにこの書をまとめた、とあったが、なぜかふと私の胸に「原発さえなければ」と書き残して亡くなっていった人の鎮魂は誰がこの先してくれるのだろうかという思いが込み上げてきた。 政治、原発推進の犠牲になった人の、和歌ではないがまさに辞世の句を私は忘れない。2013/07/11
桜*
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とても悲しい‥けれど大津皇子好きさんには、ぜひとも読んでいただきたい一冊です。2010/07/10
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