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出版社内容情報
のんびり屋の渡し守と失恋した人魚姫。
金を払えばなんでもする傭兵と孤独で気弱な少女。
変わり者のおじいちゃんと孫。
その他にも4つお話を収録。
これは、世界のどこかでひっそり生きるひとたちの
手と手で紡がれる物語。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
RRR
8
表紙に惹かれて。 水彩画タッチの温かみのあるキャラクターたちの何気ないやり取りに癒される。こういうのを、何気ない優しさって言うのだろうなぁ。ページ数はないけれど、何だかとても濃厚で充実した人間ドラマが繰り広げ、手を出して、正解でした。2026/03/09
s_s
4
待望の新作。なんとも素敵な作品の数々に、自分の意思で本書を「手にとった」という選択を称えたいほどである。柔らかく親しみやすい描線で、時に人情深く、時にシリアスに表現される物語の完成度は依然として高く、比例するように高い満足度を叩き出している。収められている物語は、どれも愛すべき作品であることは変わりないが、一番涙腺にきたのは第3話の「おじいちゃんと孫」で、個人的な事情もあるが特段印象深い。以前の連載作も十分良かったが、各短編の出来栄えには思わず惚れ惚れとしてしまうほど。この「短編の名手」に心からの称賛を。2026/02/22
YS-56
3
余白も含めて楽しめる良い物語。何となく「ヴァルキリープロファイル」の世界が思い浮かんだのは、とある傭兵のとある台詞がCV:東地宏樹にしか聞こえなかったからだと思うところ。2026/02/21




