出版社内容情報
オークションにかけられていた"花嫁の宝飾品(パリュール)"の謎を追い、ある館を訪れたローザとアルヴィン。
ローザにそっくりの娘が描かれた絵画が飾られる館では、パリュールの相続を巡っていざこざが起きていた。
そこに、ローザの瞳の秘密を知る男・ロビンが現れる。
ローザに接触をはかるロビンの姿に、アルヴィンは今まで感じたことのない胸のざわめきを覚える。
新たな謎が、ローザとアルヴィンの心を近づけ、そして……
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
幸音
4
Web連載既読。今回はオークションにかけられていた盗品のパリュール。アルヴィンがかなり気にかけたブローチについては、ローザに似合いそうだったからという理由に驚愕。これまで皆無だった情緒が無自覚に育っている。ブローチの持ち主であるカトリーナがパリュールの相続の渦中におり、アルヴィン達も巻き込まれる。そして、カトリーナの祖母の遺言を預かる弁護士ロビン。得体の知れない彼がローザの瞳の色について触れたけど、出生の秘密以外に何が含まれているのだろう?原作を積んだままなので、何も知らないまま読む楽しみもある。2025/11/22




