出版社内容情報
『家族、辞めてもいいですか?』『母の再婚相手を殺したかった 性的虐待を受けた10年間の記録』など、数多くの話題作を世に送り出してきた魚田コットン氏が綿密な取材をもとに婚活のリアルを描く。
【あらすじ】
結婚に興味ゼロだった渡辺アスカ(29歳)は、周りの友人たちの変化から婚活を始め、結婚相談所へ行くことに。そこで出会ったどこか冴えない公務員・山本。アスカは山本から猛烈なアプローチを受けるものの、どこか物足りなさを感じ、関係を進めるべきか悩んでいた。そんなとき、今までで一番気の合う高スペックエリート・北山が現れ、アスカの婚活に一筋の光が差し込むのだが―――。「婚活は相手探しじゃありません、自分探しですよ」。容姿、年齢、年収、学歴、家柄…「理想」という名の呪いに憑りつかれ、次第に自分を見失っていくアスカがたどり着いたひとつの答えとは。綿密な取材をもとに現代の婚活のリアルを描いたセミフィクション。
【解説】
植草美幸(婚活アドバイザー)
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
34
「出産」にかかわる同シリーズ内の一冊を先に読んだのですが、出産の悩みはまずパートナーを見つけないと出会えない悩みなわけで…読んでいてとても辛かったです。選んでもらうために自分を偽る描写は悲しかった。それを勧める業者さんもどうなんだろう。同じ価値観を持つ人とワイワイ話せる幸せをかみしめました。…自分が見始めた映画の途中で寝てしまって、巻き戻すような夫ではありますが(時々殺意を覚えますよ、ええ)。2026/08/26
ニッポニア
33
結婚相談所、婚活アプリ、など抵抗なく使う人が増えてきたのか。まずは自分に向き合う、という人との関係性においても基本、そして結婚が最終目的として成り立つのか。むしろそこから始まる日々、生活が待っているのか。結婚したい理由、そこに今までの自分の在り方、人生に対する姿勢、環境、家族、全てが含まれていそうだ。決してそれが全て、ではないけれど、重要な何かを提示してくる漫画であった。2026/08/30
カッパ
10
婚活って厳しいよなと思い出しました。一度、ハイスペックな人と成婚しそうになりそう。となった体験がうまくいかないかんじはした。2026/08/21
みなみ
7
アンリミにあったので、漫画ならすぐ読めるし、とチャレンジ。展開がつらすぎてゆっくり読んだ。私も婚活中にほかの人の婚活ブログを読んでいたので気持ちはわかる。専業主婦になっちゃったら奨学金を返すあてがなくなるのに、ふわっと「良い男性と」結婚しようと考えているのがリアルなのかもしれない。そこからが本当につらかった。最後はなんかいい感じで良かった。ここから結婚できるとは言わないが前向き。2026/09/05
そちゃ
2
つい手に取ってしまった…。闇落ち期がなかなかヘビーだ…。2026/08/03




