- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(中高年)
- > KADOKAWA MFC
出版社内容情報
周囲に黒服の異形を携え、いまだその素性が詳らかにならない霊能者セト。彼はみこへと接触したのちに、四谷家へ突如訪問する。
あくまで“シロアリ駆除業者”を名乗っているようだが…、みこの父・真守を認知したセトは他の異形と同様にその左手を振り上げる……。
“作業服の男”を取り巻く事態に急展開。実写映画も大好評のホラーコメディ第13巻。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
12
★★★+ 霊が見えるのって遺伝する設定なのか。2025/11/02
進十九@雰囲気重視
9
表示はお母さんだったのか。どうりでちょっと雰囲気違うと思ったよ。お父さんとお母さんの出会いエピソード、ほっこりするな。あの屋上は、映画『サユリ』で使われてた場所と同じだな。人気のロケ地なんだな笑。みこの脅威の解像度がだんだん上がってゆく。緊張感高まるなぁ。セトもどうやら悪党ってわけでもなさそうだし、チームワークでみこを守ってほしい。黒い人たちが、ルール無用でみこの全部を守ろうとするのおもろいし、ピィちゃんとガン飛ばし合うのめちゃ笑える。怪異のデザインは相変わらずよき。図鑑出てほしい。2025/12/04
tow
8
びっくりしたー、やられた、もう、お母ちゃんたら(笑)2025/10/23
ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち
5
みこも将来ダル絡み系幽霊になるのか2025/10/28
PumToru
5
お母さん超美人2025/10/27




