スワンプマン芦屋沼雄“暫定”の選択

個数:
電子版価格
¥1,430
  • 電子版あり

スワンプマン芦屋沼雄“暫定”の選択

  • 提携先に3冊在庫がございます。(2026年01月12日 12時32分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 344p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046837998
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

芦屋珠雄はある種の神秘を継承する家系に生まれた普通の高校生である。
とある事情により急ぎでまとまった金銭が必要になった彼は、道端で出会った謎の男の口車に乗せられて、高額の報酬と引き換えに謎の装置の処置を受けることになった。
数日後、何の変化も自覚できないため、装置のことを忘れようとしていた珠雄のもとを七瀬と名乗る少女が訪ねてくる。
彼女は珠雄が処置を受けた装置の行方を追っており、その効果は【意識の連続性を遮断する】ものだと言った。
それはつまり、芦屋珠雄の意識は既に消滅していて、今の自分はオリジナルの肉体と人格と記憶を引き継いだ別の存在だということを意味しており……?
自らを沼雄と名乗った珠雄は何に巻き込まれたのか知るため、そして犯人の企みをくじくために七瀬と共に事件を追うことになるが――
MF文庫Jライトノベル新人賞、選外デビュー作、MF文庫Jが贈る単行本として登場!

内容説明

俺・芦屋珠雄はある種の神秘を継承する家系に生まれた普通の高校生である。とある事情により急ぎでまとまった金銭が必要になった俺は、道端で出会った謎の男の口車に乗せられて、高額の報酬と引き換えに謎の装置の処置を受けることになる。数日後、何の変化も自覚できないため、装置のことを忘れかけていた俺のもとを七瀬と名乗る少女が訪ねてくる。七瀬は装置の行方を追っており、その効果は“意識の連続性を遮断する”ものだと言った。それはつまり、今の俺はオリジナルの芦屋珠雄の肉体と人格と記憶を引き継いだ別の存在だということを意味しており…?暫定的に沼雄と名乗った俺は、自らが何に巻き込まれたのかを知るため、そして犯人の企みをくじくために七瀬と共に事件を追い始めるのだが―。

著者等紹介

小林達也[コバヤシタツヤ]
第19回MF文庫Jライトノベル新人賞予備審査最終選考落ちからの選外デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

36
事情により急ぎでまとまった金銭が必要になった高校生・芦屋珠雄。道端で出会った謎の男の口車に乗せられ、高額の報酬と引き換えに謎の装置の処置を受ける物語。意識の連続性を遮断の実験台にされ、肉体と人格と記憶を引き継いだ別の存在スワンプマンになった沼雄。装置の行方を追う少女・七尾と出会い共に真相を追う展開で、果たして自分は何者なのか、周囲はどう受け止めればいいのか、公的にどう扱われるのか。装置を巡る事件に巻き込まれ、権力や人の冷酷な一面も突きつけられながら、自分の生きる道を模索する姿が鮮烈な印象を残す物語でした。2024/07/28

8
MF(文庫)は癖の強い作品を出した時に「いやいやこの作品は多くの著名作者から気に入られているんですよ!」って言い訳しているような書評を載せるのはとても鼻につく。スワンプマン、思考実験をベースにした物語。というよりかは素直に現代ファンタジーと読むのが吉。ただ異能力が昔から存在している世界で哲学や思考実験が優先させられるというのがピンとこない。魂の存在ばかり気にされてDNA(遺伝子)が蔑ろにされてるのもなんかね。結局七面倒臭い話で人を選ぶファンタジーでしかない。なんとも。2024/11/19

色素薄い系

5
1話までは最後まで読もうと思ったけどどうにも盛り上がりに欠け、あと数ページで1話が終わる手前で脱落。1話の残りはセリフだけ拾ったけど結局解決してないんですかこれ。SFと言えばSFなんだろうけど…2024/09/09

はじめまこと

5
こういう作品を面白いとは思えるがそれを言語化するスキルがないし多分一生身につかないので歯がゆい とりあえず非日常を俗に描く作品は大好きなのでSF・現ファン的な要素を現代社会の法と制度に当てはめることによる不協和を散りばめた今作はかなり好き ファンタジー的な種々の要素を科学的・SF的に解釈するのではなくむしろSF的思考実験と同列の超常的なものとして同じ文脈といして扱ってるのは新鮮さを感じる2024/09/06

有無(ari-nashi)

4
オカルト的な道具によって起きたSF的な事件を、哲学的に悩み、時には異能力バトル的に戦い解決する特殊設定ミステリ的な何か。淡々としたちゃんぽんミステリ風で好き。人の意識をあれこれする道具が出るが、あくまで意識だけで記憶や思考回路は肉体に依存してそのままなあたりが厄介な設定。自分を何をもって自分とし、他人へ何をもって証明するか。意識だけ新たなスワンプマンも、意識が宿る装置も、霊を降ろす巫女も、外からは中身が分からない。そんな有象無象の神秘を秘匿し管理する「機関」は凄いが、人間が運営する公的組織なので内実は…。2024/08/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21959959
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。