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出版社内容情報
Xやpixivで大人気『狐の窓~ゆるっと怪異~』が描き下ろしのオリジナルストーリーを加えて、書籍化!
「狐の窓」――それは特別な指の組み方をし、その穴(窓)から覗くと目には見えない不思議なものを見れる能力のこと。
狐の窓の使い手である主人公・ナギと、人間界に潜むさまざまな妖怪たちとの出会いや交流を描く物語。
描き下ろしのオリジナルストーリーに加え、書籍でしか読めない「妖怪たちのキャラクター設定解説ページ」も収録。
妖怪たちとのゆるっと不思議な世界をお楽しみください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Yasuko Yamamoto
3
xでチラチラ読んでた。2025/03/20
しぐ
3
Xで見てて、本になったから購入。狐の窓で覗くと人が妖怪に…。イラストがかわいいから怖くないし、こういう妖怪もいるんだ…と勉強になる。2024/09/22
フジ
1
妖怪にまつわる事件を扱う探偵事務所の助手の少年ナギが、人間に擬態した妖怪たちの正体を暴く「狐の窓」を使って、様々な妖怪たちと出会うお話。まず絵がとても好き。妖怪たちも魅力的で、彼らの特徴やらを紹介してくれるからそこも楽しい。2025/06/30
常葉
0
今年からコミックも登録しておこう、と決めた一冊目。見応えがあるのはいいけれど、サイズ感に吃驚。これ、ホントにコミック?鴉天狗のキャラづけが面白くて購入を決めたが、猫又に、妖狐に管狐、とどのこもかわいすぎやしませんかね?もふもふは正義。推し活してる鬼とか、他作品ではまず拝めないと思うの…。2025/02/07
.cell
0
ほぼTwitter(現X)とPixivで読んでいたが、本になって纏まると読みやすい。 キャラクターデザインも面白い。「水木プロダクション」と記載されてたのに少しビックリ。 これが商業化、ということかw あと、転売ヤーが地獄に落ちていたことには非常に納得。慈悲はない。2024/10/12