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出版社内容情報
人の嘘を聞きわける耳を持つ大学生・深町尚哉は准教授・高槻彰良に気に入られ、彼のもとで怪異を調査するアルバイトを日々続けていた。「四時四十四分の怪」に隠された真実があきらかになる解決編のほか、「人魚が出る」と話題の海へ調査に向かう「人魚のいる海」や夏のある日に行われた「百物語の夜」を収録!
大人気民俗学ミステリ、コミックス第5弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
雨
25
人魚の話が良かった。今後も出てくるのかな、紗絵さん。2023/01/03
みかん@道北民
5
ピッコマ。なんと尚哉と同じく嘘が歪んで聞こえるオトナが登場!人魚の話はおや?本物??2024/05/26
かなっち
5
『四時四十四分』に隠された真実が明らかになる解決編の他、人魚が出ると話題の海へ調査に向かう『人魚のいる海』や夏のある日に行われた『百物語の夜』が収録された、民俗学ミステリーコミックスの第5巻です。2人の距離が益々縮まって、(本人たちには全くその気がないと思いますが)匂わせるセリフや言動の数々にニヨニヨしちゃうのでした。おまけに深町君と同じ能力を持つ人物も現れて、ワクワクが止まりませんね。…ワクワクしたと言えば…『百物語』ですよ!是非参加して、高槻先生の解釈と共に、その場の雰囲気を味わいたくなりました。2023/01/17
てつ
4
ちょっとミステリー感が強まり、いい感じ2025/06/13
Yappy!
4
えっ・・・八尾比丘尼・・・ほんもの????2024/01/28