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出版社内容情報
念願の新婚旅行から帰り、
穏やかな日常に戻った正蔵&イネ。
だが、ふたりの前に自分たちと同じように
りんごを食べて若返った夫婦が現れて!?
コミックアルナ(毎月中旬頃発売)で
紙媒体連載もスタート!
青森でりんご農家を営む仲良し夫婦の、
お騒がせ若返りコメディ、好評6巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サルビア
7
斎藤夫婦と同じように若返った老夫婦がいると言う。それを聞いた孫の詩織はその二人を同じく若返った祖母と祖父に合わせる。その二人も金色のりんごを食べたと言う。この夫婦たちがお互いの嫁を自慢し合うのが面白かった。2025/03/28
MOTO
6
ふたりで出掛けた『宵宮』での会話おもしろすぎ。 ばあさまにイチゴあめを買ってあげたいじいさまだが 「ちっちゃいいちご一個さ、飴からめて¥500は高すぎだべ。アレくらいならわしでも作れるからいらん。」 って強がるばあさまが可愛らしい。 でも、納得のご意見♡2023/03/25
葉鳥
5
仲間現る…!考えてみれば事の成り立ち的には誰にでも可能性はあるものね。夢の中で寿命宣告されるのキツすぎる。2023/11/10
niz001
5
他にも居った!可能な限り一緒が良いよなぁ…。2022/11/08
みやしん
5
松之助さんが正しい。昭和の我慢を現代の目から見れば解せない事が多いのもわかるが、当時は当時の制度や考え方があったのも忘れてはならない。寿命の宣告は個人的にはアリ。2022/11/01