MFブックス<br> ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた〈11〉

個数:
電子版価格 ¥1,430
  • 電書あり

MFブックス
ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた〈11〉

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2023年12月04日 17時44分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 314p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046811752
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報



桂 かすが[カツラ カスガ]
著・文・その他

さめだ 小判[サメダ コバン]
イラスト

内容説明

ヒラギスを奪還するため十分な戦力を揃えた人族諸国軍であったが、魔物の戦力は予想を上回り当初から苦戦を強いられていた。このままでは民や兵士に多くの犠牲が出るのではと危機感を募らせたアンの意を汲み、マサルたちは全力での介入を決意し、北へ南へと忙しく活躍していく。そして暇を見つけては剣の修行をやらせようとする剣聖や、冒険者風情とふんぞり返る将軍に苦労しながらも、マサルたちはようやくヒラギスの半分を奪還するに至った。だが、魔物側も黙ってはいない。人族の手に戻ったヒラギスの公都に魔物の大群を集結させ反転攻勢に出たのだ。これにより戦場は総力戦の様相を呈していく。倒しても倒しても尽きない魔物の群れに、広がる戦線。マサルたちでさえ手一杯になり、形勢は悪化の一途を辿る。そして追い込まれたマサルは、これまで触れないできた光魔法の取得に踏み切るのだった。戦場に輝く光魔法は状況打開の突破口となり得るのか!?正念場の第十一幕が開幕する!

著者等紹介

桂かすが[カツラカスガ]
小説投稿サイトに入り浸っているうちに自分でも何か書けるのではと思い、練習のつもりで書き始め現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しまふくろう

16
続けて、というか半分惰性で購入。 絵は良い。 物語はヒラギス奪還作戦の話。いやあの、主人公達がここまでテコ入れしてようやくこの状況というのが、緊迫を通り越して帝国バカじゃないの感が凄い。いったい当初はどういう想定でどんな作戦だったんだ。 この巻はつまらなくはないんだけれど取り立てて面白くも無い感じだった。いや九割惰性でも読む気になるぐらいは面白いんだが。 打ち切りになる前に早く完結して欲しい。2022/09/19

eucalmelon

4
いやはや剣聖、大活躍。ダークオレンジ魔導親衛隊に混ざって好き放題。愉しいんだろうな。マサルを後継者と認定している、きっと。後継者を育て、鍛えた腕を振るい放題。マサルにくっついて、敵のいるところに出没。斬る敵は不足しない。これで加護が付けば言うことはないんだろうけど、加護ってマサルへの忠誠心がなければ付かないからなぁ。 マサルも隠すのややめて、万全を尽くす・・・、皆はありがたいが、これって勇者とか英雄への道、驀地のような気がするが、マサルが望んでない方向じゃない?2022/10/31

fap

1
戦力の割り振りに苦労する話。 2022/12/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19975967
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。