MF文庫J<br> 問一、永遠の愛を証明せよ。―ヒロイン補正はないものとする。

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MF文庫J
問一、永遠の愛を証明せよ。―ヒロイン補正はないものとする。

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  • サイズ 文庫判/ページ数 328p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784046810038
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

その日、僕は告白するつもりだった。何度も僕に告白してくれた両片想いの後輩・朱鷺羽凪沙に。
屋上で二人きり、想いを告げてついに恋人同士になる――はずが、僕らは恋と愛を巡るゲーム「コクハクカルテット」に巻き込まれてしまう。
ゲーム中に恋愛が成就すれば「永遠の愛」が魔法の力で約束されるが、成就しない恋は「はじめから」なかったことに。つまり、恋をする前の関係に戻ってしまうのだ。
「僕は永遠なんて保証抜きに、好きな人と愛し合う過程を大事にしたい」
「永遠の愛が手に入らないなら、この気持ちを綺麗さっぱり忘れたいです」
そんな究極の選択を前に、僕はこのゲームを否定するために動き始める――。

内容説明

その日、僕は告白するつもりだった。何度も僕に告白してくれた両片想いの後輩・朱鷺羽凪沙に。屋上で二人きり、想いを告げてついに恋人同士になる―はずが、僕らは恋と愛を巡るゲーム「コクハクカルテット」に巻き込まれてしまう。ゲーム中に恋愛が成就すれば「永遠の愛」が魔法の力で約束されるが、成就しない恋は「はじめから」なかったことに。つまり、恋をする前の関係に戻ってしまうのだ。「僕は永遠なんて保証抜きに、好きな人と愛し合う過程を大事にしたい」「永遠の愛が手に入らないなら、この気持ちを綺麗さっぱり忘れたいです」そんな究極の選択を前に、僕はこのゲームを否定するために動き始める―。第17回MF文庫Jライトノベル新人賞(審査員特別賞)受賞作。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

33
何度も告白してくれた両片想いの後輩・朱鷺羽凪沙に告白するつもりだった白瀬傑。しかし二人は恋と愛を巡るゲーム「コクハクカルテット」に巻き込まれてしまう青春頭脳ゲームラブコメ。恋愛成就すれば「永遠の愛」が魔法の力で約束されるが、成就しない恋はリセットされるルールでゲームに参加した傑、凪沙、悠乃、愛華。傑が過程にこだわるあまり面倒なことに巻き込まれた感もありましたけど、異能や切り札も絡めながら、なかなか思うようにいかない緊迫感のある駆け引きは面白くて、ゲームを通して育まれる絆とその結末はなかなか良かったですね。2021/11/25

KD777ー佳祐、  

20
読了2022/04/03

ひぬ

19
互いに思い合っているのに、あと一歩というところで恋愛ゲーム「コクハクカルテット」に巻き込まれてしまう主人公・傑とどうしても傑の心を手に入れたいため、ゲームに参加した想い人・凪沙。主要人物全員ある程度面倒くさいとは感じてしまいましたが、面白かったです。魔法の力によって「永遠の愛」で拘束されるか、もしくはその恋の記憶はなかった事にされるか。究極の二択での最後の決断は良いところに落とし込めていたと思いました。結末は少しビターではありましたが、未来に希望が持てる爽やかな締めでした。どうやって続けるのかな。2022/03/04

かっぱ

16
恋愛ゲームに参加させられた四人の少年少女が織りなす物語。恋が成就しなければ記憶を失くす。究極のゴールを目指し与えられた異能を用いて想い人を振り向かせる物語がとても良かった。頭脳戦の側面よりも傑の繊細な心理描写で読ませるお話に仕上がっていて幕引きもこれ以上なく爽やかだ。永遠の愛なんてない。あるのは永遠に愛したというひとつの答えだけ。されども、永遠の愛を求める心に偽りはない。過程こそが全てを掲げた傑が矛盾だらけの心の中で貫き通した凪沙に対する最後の選択肢が大好きだ2021/11/29

椎名

14
なかなか良かった。絶対に強制力のある永遠の愛という結果だけを手にはしたくない、あくまでも過程を重視し、過程があってこそのものだと言い張る面倒臭い主人公と、どうしても永遠の愛という安心が欲しいヒロインの恋愛バトルゲーム。主人公も文章も少しくどく、特徴的ではあるのだが、個人的にはその丁寧過ぎるくらいの描写が好きだったので相性が良かったのかも。どう続かせるのかは不安半分だが、あるようでなかったジャンルという感じで上手く様々な要素を組み合わせている印象だったので期待していきたいところ。2021/12/09

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