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出版社内容情報
ある日突然、人がゾンビになってしまう現象がおきた。
ゾンビの生態解明のため、集められた博士、助手だったが…
研究初日で助手がゾンビに!?
以来、ゾンビとなった助手を研究対象とするも他のゾンビ仲間の提案により、
毎日がドキドキな研究の日々に!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
猿山リム
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わたしの六月はゾンビ月間。 なんだこりゃ。 ゾンビとゾンビを研究する博士と助手によるコメディ…のようでいて、シリアスを語る謎作品。 コメディとしても全く面白くなく、ゾンビなどの世界観の説明もないので、シリアスとしても勿論落ち着かない。 会話可能で、生前の記憶もないでも無いゾンビで、でもみんなは所謂普通のゾンビと思っていて・・・。 整理して考えようにも、少ない情報の中でも矛盾やおかしな部分だらけで、考えるだけ無駄な気もする。 ギャグに全振りするか、設定を煮詰めてシリアスに全振りして欲しかった。2022/06/28
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