シリーズ立ち行かないわたしたち<br> 推し活で全てを失ったわたし

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シリーズ立ち行かないわたしたち
推し活で全てを失ったわたし

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784046603845
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

“恋愛禁止”なアイドル、加熱する応援、“正論”と“誹謗中傷”…。
愛・時間・お金の全てを捧げた推し活の先にあるものはーー。

【あらすじ】
引っ越し先である慣れない土地での子育てに孤独を感じていた主婦・押田みかんは、あるオーディション番組からデビューしたアイドルの推し活を始める。
推しのグッズを集め、SNSで仲間と繋がり、推しの配信を楽しむ毎日に充実感を覚えるみかんだったが、
推し活に熱が入るにつれてアイドル事務所の不手際が気になり始め、「推しのためにファンが声を上げなきゃ」と事務所への不満をSNSに投稿するようになる。
「推しの夢を叶えるため、推しの力になるため」と、どんどん過激になっていくみかんの言動に、仲間は離れていき、ついには夫と子どもも家を出ていってしまう。
そんななか、推しの熱愛が発覚しーー。

白熱する推し活のリアル、光と闇を描いたセミフィクション。


【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。


【目次】

内容説明

引っ越し先である慣れない土地での子育てに孤独を感じていた主婦・押田みかんは、あるオーディション番組からデビューしたアイドルの推し活を始める。推しのグッズを集め、SNSで仲間と繋がり、推しの配信を楽しむ毎日に充実感を覚えるみかんだったが、推し活に熱が入るにつれてアイドル事務所の不手際が気になり始め、「推しのためにファンが声を上げなきゃ」と事務所への不満をSNSに投稿するようになる。推しの夢を叶えるため、推しの力になるためと、どんどん過激になっていくみかんの言動に、仲間は離れていき、ついには夫と子どもも家を出ていってしまう。そんななか、推しの熱愛が発覚し―。白熱する推し活のリアル、光と闇を描いたセミフィクション。シリーズ立ち行かないわたしたち第2回新人賞審査員特別賞受賞。

目次

初めての「推し」
グッズの詳細まだ?
推し活仲間
ライブに行く母親
ライブ当日
立派になったね
最初の出会い
ファンが声を上げなきゃ
最近大丈夫?
後輩の推し
負けたくない
勝負のシングル
何が推しだよ
まさか撮られるなんて
絶対に許さない
匂わせ投稿
何してんの?
こんなの誹謗中傷だろ?
わたしは間違ってない
なんでわたしの顔が?
どこが好きだったんだっけ
ごめんね
推し活をやめたわたし
過去の報い
全部推しのためだから

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

上谷レイジ

0
ジャスト40歳の専業主婦が子育てに苦労しながら見つけた「推し」に全力を注ぐあまり、次第に周りが見えなくなっていく様が実にリアルで生々しい。読んだ後で我が身を反省することは間違いないだろう。2026/09/20

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