角川フォレスタ<br> 47歳からのエンディングデザイン―親のこと、私のことをノートに綴る

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角川フォレスタ
47歳からのエンディングデザイン―親のこと、私のことをノートに綴る

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  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046539090
  • NDC分類 367.7
  • Cコード C2077

出版社内容情報

50歳を間近に控え、自分の健康や家族の将来、仕事のことなど心配事は山積。まずは、避けては通れない両親のことを考え、自分自身のエンディングデザインを作ろう。楽しい「未来」は自分で築くことができます!

目次

第1部 そろそろ親のことを考えなきゃ(新人類も避けて通れないこと;お父さん、お母さんへの感謝の言葉;まずは親のエンディングを考える;お墓を建てるなら;最期の瞬間まで美しく元気でいてほしい)
第2部 自分自身のエンディングデザイン(自分のエンディングを考える;自分のエンディングを考える意味;四十七歳からの意味;あなたらしい生き方って何ですか?;相続をどうする?;子どもと配偶者に伝えたいこと)

著者等紹介

若尾裕之[ワカオヒロユキ]
ハッピーエンディングプロデューサー。立教大学経営学部兼任講師。立教大学経済学部卒業、日産自動車等に勤務。日産自動車宣伝部時代、現大リーガーのイチロー選手をはじめてテレビCMに起用した「イチロ・ニッサンキャンペーン」を大成功させるなど、多くのヒットCMを制作。現在、マーケティングコンサルタント、ビジネスセミナーの講師。立教大学経営学部でも教鞭をとっている。急性肝炎で死の淵に立った経験から、ハッピーエンディングプロデューサーの第一人者として、人生の最期をイメージした自分らしい幸せな生き方を提案(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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