内容説明
芸術大学陶芸科の授業内容を1冊の本にしました。技術を学ぶのは上手につくるためというよりも、自分の感受性を磨くため。どういう表現をしたいのか。それにはどんな技法を使えばいいか。加飾材は、釉薬は、焼成方法は?土を捏ねながら考える。
目次
第1部 風土と表現
第2部 器
第3部 クレイワーク
第4部 環境陶芸
第5部 現代陶芸の創造
第6部 陶芸の材料と釉薬・焼成
芸術大学陶芸科の授業内容を1冊の本にしました。技術を学ぶのは上手につくるためというよりも、自分の感受性を磨くため。どういう表現をしたいのか。それにはどんな技法を使えばいいか。加飾材は、釉薬は、焼成方法は?土を捏ねながら考える。
第1部 風土と表現
第2部 器
第3部 クレイワーク
第4部 環境陶芸
第5部 現代陶芸の創造
第6部 陶芸の材料と釉薬・焼成