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目次
配色実技について
サミュエル流配色実技攻略法
第１章 色彩の基本
第２章 色彩体系
第３章 配色の基本
第４章 ファッション・プロダクトの配色
第５章 インテリア・環境の配色
合格までの学習
色彩検定合格からさらに広がる「色を活用する世界」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あっくん
6
本日受けた色彩検定１級２次の勉強にお世話になりました…本当言うと1/3位しか消化できなかったけど(^_^;)今回の試験で本当に焦ったのが、参考書や問題集が手に入らない。過去問も手に入るだけはやったけど足りない気がする…そんな中お世話になりましたが、発行が2010年という事もあってか、出題主旨が違うのかな？でも本当に実力付きそうな内容なので残りはぼちぼちやろうと思います。検定の結果は…感触としてはダメそうです（涙）2017/12/17
hisaos
0
これをひととおりやり通せれば、1級2次を突破するだけの実力はつく。ただしとてつもなく重く、自分の場合、1日会社から帰ったあと3時間×3週間かけてカラーカードで埋め尽くした。何も知らないでやると1問目から分からないし、知識問題も多いので、力試しより自作参考書的な使い方をするとよい。2011/12/17
よく読む
0
December 18, 2011 二次試験試験.ファッションデザインまで使用。残りは当日朝に読んだ。実際の試験はこれより遥かに簡単だった。PCCS明度表やマンセルとPCCSの変換は覚えなくても合格できるものだった。。現在他に二次試験対策の問題集は見当たらないのでこれに甘んじた。中身はほぼ単色印刷(白黒)。色やトーンのイメージ、慣用色名、配色技法は覚えるべき試験であった。2011/12/18
