感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
i-miya
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2012.06.17(つづき)東北芸術工科大学デザイン哲学研究所編。 2012.06.13 あらたなパラダイム(しくみ)が求められる。 ウィンナー・テイク・オール的社会構造(前者) ウィン・ウィン・ウィン的社会構造(後者)。 (生活者、作り手、社会全体と社会を構成する全てのステイ楠ホールダーが、ベネフィットを共有し、人の尊厳と環境保全が適い、且つ、調和の取れた経済繁栄が得られる社会構造)との呼称を用いて認識している。 2012/06/17
i-miya
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*t*[読書中]★『デザインの知 vol.3(2009) (デザイン哲学叢書)』(東北芸術工科大学デザイン哲学研究所編、)2012.06.13- 2012.06.16(初読)東北芸術工科大学デザイン哲学研究所編。 2012.06.13 ◎『哲学のある風景』(岡田真宏)。 「もの創り」は神の領域に踏み込む行為である。 人は、誰もが、原風景を持っている。 私たちは、一木一草の中にも、神や、仏を見てきた民族の末裔である。 2012/06/16