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内容説明
クリストフォロ・アルメーノによってペルシャ語からイタリア語へ翻訳された、セレンディッポの王の三人の若き息子たちの遍歴。「セレンディピティ」という言葉が、科学分野だけではなく、ビジネスの世界でもさかんに聞かれるようになった。その原点になったのが十六世紀半ばに出版された本書のイタリア語版であった。翻案・抄訳ではない、この原典から日本語への完訳本はこれが初めてである。「セレンディピティ」の本質・真実を知るための“必読の書”。
著者等紹介
徳橋曜[トクハシヨウ]
1960年、東京生まれ。1992年、東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、富山大学人間発達科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
syachi
7
「セレンディピティ」という言葉が作られたきっかけになった物語の完訳とのこと。元々あった各地の話を纏めたような感じのようだけども、主人公の三人の王子がやたらと偶然にも幸運な発見をするので、「あてにしないものを偶然に上手く発見する才能」という意味で作ったとか。話は寓話なのだけど、イスラム辺り起源なものをキリスト教の価値観に合うように変化させていたりでその辺も興味深い。全体的には勧善懲でめでたし系が多く、ほっこり癒やされたい時にはいいのかも。そして、セレン〜って今はもうあまり聞かないような。2015/11/08
まーじなる・まん
1
企画担当者の文章に述べられているように、原典を読んだからといって、セレンディピティのこつがつかめるヒントが得られるわけではなかった。2011/11/14
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