出版社内容情報
単なるレシピではなく、「技」を切り口にレシピを紹介。なぜそうするとおいしいのかを紐解きながら、家庭で簡単に再現でき、プロの味を実現できる方法、レシピを紹介する。
【目次】
内容説明
レシピを覚えるより、理屈を覚えたほうが一生モノ!私は現在、イタリア、ローマ市内にある在バチカン日本国大使館の料理人をしています。国が変わり、私の料理を食べる人も変わりましたが、こちらに来てわかったのは、「おいしい」の核は同じということ。それは、塩の加減だったり、素材の火の入れ方だったり、といった「料理の基本」です。ところが、この「基本」がよくわからない…。この本では、「なぜそうするのか」「そうすると、どうなるのか」を徹底的に解説しました。ここがわかると、調理技術は上達するし、作るのが楽しくなってきます。
目次
1 パスタ(「乳化」という状態をこのレシピで覚えてください。どんなパスタでもおいしく作れるようになります;生クリームを煮詰めるだけで驚くほどコクのあるソースができあがります ほか)
2 肉・魚料理(「コールドスタート」をぜひ覚えて。これ、加熱の基本。肉も魚もパリッ、ふわに仕上がるので;とはいえ、高温で一気に仕上げるべき料理も。えびや貝類は熱した油でサッと焼いてください ほか)
3 スープ・副菜(冷製スープは生クリームを泡立てる、これがポイント。スイーツのような味わいです;マッシュポテトは男爵で。でんぷんが乳脂肪分を吸って、とろけるような食感に ほか)
4 調味料(デュクセルとソフリットはどちらも野菜のうまみを凝縮したなくてはならない調味料なんです)
著者等紹介
高橋紘幸[タカハシヒロユキ]
岩手県出身。1996年調理師学校を卒業。以来、フレンチやイタリアンを中心に高級店から人気店まで、国内の有名レストランで経験を重ねる。2006年からは料理長として数店舗で腕を振るった後、2023年よりイタリアへ赴任。在バチカン日本国大使館シェフを務める。2024年に開設したインスタグラムでは、「一度覚えれば一生使える」をテーマにさまざまなレシピを発信、いつもの料理が格上げされた!とたちまち話題に。さらに、2025年にはnoteを開設し、「理屈がわかる深掘りレシピ」をテーマに、さまざまな料理のテクニックを解説している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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