出版社内容情報
ブックエンドに挟まった猫、キーチェーンが抜けなくなったヘビ、発情に翻弄される小鳥、危険な誤食をした犬。
思わず笑ってしまう珍事件から、胸が締めつけられる別れの瞬間まで、救急の現場には予測不可能な出来事が毎晩訪れる。
動物の体調は、夜も昼も関係なく崩れる。その「もしもの瞬間」に命をつなぐのが、救急獣医の役割だ。著者自身も、子ども時代にペットの死を経験したことから救急獣医を志すようになったという。
動物を愛する全ての人へ贈る、優しさと強さの物語。
【目次】
内容説明
涙の夜もあれば、笑顔の朝もある。動物病院のリアル。ほっこりとした瞬間から、命をかけた現場まで救急獣医師が綴る動物たちとの記録。
目次
第1章 夜間救急にやってくる動物と人々(猫を救おうとした、通りがかりのおじさん;そんなことある!?救急現場の珍騒動! ほか)
第2章 救急獣医のお仕事(救急獣医のお仕事;救急獣医の1日 ほか)
第3章 私が「夜の獣医師」になるまで(ただのサッカー少年が獣医を目指すまで;シマリスのチップへ ほか)
第4章 ペット、飼い主、救急獣医(ペットと人間はどう関わっていくべきか;散歩に連れ出された結果、「命を落とす」ことになったウサギ ほか)
著者等紹介
夜の獣医師ゆってぃー[ヨルノジュウイシ ユッティー]
都内有数の夜間救急体制を担う「港区動物救急医療センター 芝アニマルクリニック」院長・代表。数々の動物救急病院で最前線の経験を重ね、2023年に同クリニックを開業。救急医療の現場で培った知見をもとに、YouTube・TikTok・InstagramなどのSNSを通じて、動物医療のリアルと命の尊さを発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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