出版社内容情報
漫画家生活30年以上。少女漫画界のレジェンド・神尾葉子が、はじめて自身の歩みと創作の裏側を“言葉”で語る初のエッセイ集。
『花男』の誕生秘話、主要キャラクターたちへの愛着、漫画家としての試行錯誤の日々や、編集者との出会いや忘れがたいやり取り、そしてメディア化についてなど、初めて明かされるエピソードも紹介。
作品の源でもある日常にもふれ、心を癒してくれた猫との暮らし、旅先の記憶、大切な人々との交流など――。
著者ならではの、あたたかくユーモアに満ちた“日常のドラマ”が詰まった一冊。
F4とつくしと著者を交えた描き下ろし漫画も特別収録。
【目次】
内容説明
少女漫画の金字塔『花より男子』の神尾葉子が初めて“自分の言葉”で綴る漫画と人生のこと。世界的大ヒット漫画家初エッセイ!
目次
第1章 花より男子(花より男子;雑草のつくし ほか)
第2章 余白に潜んでいた記憶(漫画家になる日;ファンレター ほか)
第3章 尊いが止まらない(インドネシアでの暮らし;燃えよオタク ほか)
第4章 人生は物語より物語(少女漫画脳;猫トモ ほか)
著者等紹介
神尾葉子[カミオヨウコ]
『花より男子』(1992~2004)で少女漫画の金字塔として、国内外で人気を博している漫画家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いつでも母さん
118
嗚呼、また第一巻目から読みたい気分になっちゃった。『花より男子』ふざけたタイトルだなぁと思った頃が懐かしい。今も推しは花沢類ですが(笑)道明寺にはつくししかいないよね。逆もそうなんだと読むほどにその関係に染まっていった『花男』作者・神尾葉子さんのお礼と言うエッセイを楽しく読んだ、新年最初の読了本。なんたってラストが完璧!2026/01/02
satomi
22
「花より男子」の神尾葉子さんのエッセイ。一章は「花より男子」の話で、懐かしいのと、そんな裏話がという驚きで楽しかった。花沢類がなんでかわからないけど、すごく好きだったけど、今回エッセイを読んで、類のそういうところが好きだったのかもしれないなという気づきがあった。その他にも驚きのエピソードや、親近感が湧くようなお話など、楽しめた!2025/12/21
くさてる
13
少女漫画の熱心なファンとは言えなかった私でも「花より男子」は読んでました。時代性はあれど(作者が書かれている通り、初期の道明寺はどう考えてもアウト)良い少女漫画だと思います。このエッセイは「花男」の裏話が主に語られるのだけど、素朴で穏やかな飾り気がない感じがいいなと思いました。思うことはマンガでに昇華するタイプの方なんだと思った。ファンならお薦め。2026/04/09
そうさん
8
懐かしい『花より男子』の秘話も知れて面白かった。確かに道明寺は、あの髪型でヒーローは有り得ないと思ってしまうが、読んでいると物凄いカッコ良く感じてしまう。2026/03/13
花
3
高校生の頃、漫画好きな友達から「日本一売れている少女漫画だからこれだけは読んで!!」と強く勧められたのが花男。みんなでハマり回し読みしていましたが高校を卒業しても、ずーっと続いていた大好きな少女漫画。その後ドラマ化されて、そちらも大好きだったなー。30年経って神尾さんのエッセイが読めるなんて。とても楽しくとても懐かしく読みました。漫画家さんは登場人物と対話するようにお話を育てながら見守っているんですね。最後のカラーの漫画もとても嬉しかったです。2026/04/18
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