ザ・ニューロマーケティング―最新の科学が暴いた消費者の「買いたい」を行動につなげるビジネス戦略

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ザ・ニューロマーケティング―最新の科学が暴いた消費者の「買いたい」を行動につなげるビジネス戦略

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  • サイズ 46判/ページ数 480p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046075000
  • NDC分類 675
  • Cコード C0034

出版社内容情報

商品を売るためにさまざまなマーケティング手法を試してみるが、なかなか売上に結びつかない――デジタル化にグローバル化、消費者ニーズの多様化により、市場環境はかつてないほどに複雑になっています。従来のマーケティングのように、アンケートを取り、購買データを分析するといった手法だけでは、消費者の本音や潜在ニーズをとらえきれないのが現代です。

そこで注目されているのが、「ニューロマーケティング」です。

●心理学
●脳科学
●行動経済学

これらの科学的知見をもとに、人間の脳や無意識レベルの反応を理解し、ビジネスに活用するアプローチのことを指します。

かつて、フロイトの甥であるエドワード・バーネイズは、「タバコは男性が吸うもの」という社会的通念だった中で、「女性の喫煙=自由の象徴」というメッセージを構築し、ニューヨークを女性たちがタバコを掲げて歩きました。「感情の設計」により、女性の心理と行動を変容させたのです。

それから約100年、ニューロマーケティングはかつてないほどに進化し、現代もさまざまな企業で活用されています。

ニューロマーケティングを学べば、以下の効果を発揮するこができます。

●消費者の心理を把握することで【広告の最適化】が可能に
●消費者の潜在ニーズを知ることで【商品開発】に活かせる
●脳の反応を分析することで最適な【価格設計】が導き出せる
●消費者の動線や分析点を知り効果的な【店舗設計】ができる

ここでは紹介したのは一例にすぎませんが、さまざまな面でニューロマーケティングはあなたの助けになるでしょう。詳しく知りたい人はぜひ本書を読んでみてください。


【目次】

序章 ニューロマーケティングとは何か

第1部 経営判断の精度向上

 第1章 バイアスにとらわれない経営判断をする
 第2章 データと脳科学を融合した意思決定モデルとは
 第3章 リスクを管理における脳のメカニズムを知る

第2部 顧客行動の理解とマーケティング

 第4章 顧客の無意識を捉えるマーケティング戦略
 第5章 ナッジを活用した「買いたくなる」仕掛け
 第6章 感情に訴えるブランドデザインの構築

第3部 ブランディングとPR

 第7章 記憶に残るブランドストーリーの作り方
 第8章 信頼を得るための「社会的証明」とは何か
 第9章 顧客が自発的に拡散したくなるPR戦略

第4部 セールスと価格設計

 第10章 希少性を強調してコンバージョンを増やす
 第11章 価格設定で大切な「心理的価格帯」を知る
 第12章 カスタマージャーニーで購入体験を最適化する

第5部 組織運営とエンゲージメント

 第13章 社員の「やる気」を引き出すインセンティブ設計
 第14章 バイアスを回避して健全な組織文化を作る
 第15章 ナッジの活用でチームパフォーマンスを高める

第6部 リスク管理とイノベーション

 第16章 「リスク選好」と「損失回避」の心理を活用する
 第17章 イノベーションを阻む「心理的バリア」の外し方
 第18章 ナッジを使えば自然と変革を促進できる

第7部 ニューロマーケティングの未来と応用

 第19章 ニューロマーケティングでDXを加速させる
 第20章 AIがニューロマーケティングの質を上げる
 第21章 将来的に必須になる「持続可能なビジネス」

終章 顧客の「脳」にどれだけ近づけるか

内容説明

40か国、23万人もの人に教えてきた国際的ニューロマーケティングトレーナーによる初の指南書!人の心理を知りつくした著者が送る新しいマーケティングの教科書。

目次

ニューロマーケティングとは何か
第1部 経営判断の精度向上
第2部 顧客行動の理解とマーケティング
第3部 ブランディングとPR
第4部 セールスと価格設計
第5部 組織運営とエンゲージメント
第6部 リスク管理とイノベーション
第7部 ニューロマーケティングの未来と応用
顧客の「脳」にどれだけ近づけるか

著者等紹介

遠藤貴則[エンドウタカノリ]
法廷臨床心理学博士。ニューロマーケティング(脳科学マーケティング)トレーナー。株式会社ビジネスサイエンスジャパン取締役。ビジネスサイエンストレーニングアカデミー学長。国際実践心理学協会代表理事。株式会社アハハナ取締役・リードトレーナー。1985年、東京都文京区生まれ。神奈川県横浜市のサン・モール・インターナショナル・スクールの高校を卒業。2006年、米国オレゴン州ルイス&クラーク大学にて心理学専攻及び中国語を副専攻で大学卒業。2008年、米国フロリダ州アルビズ大学大学院にて心理学修士課程修了。2013年、同大学院臨床心理学博士号、法廷特化で修了。オレゴン州にて、臨床心理学社の国家治療免状を取得。2017年、薬物依存人口を減らした功績を称えられ、フロリダ州ジュピター市より表影される。現在は、実践的ビジネスサイエンス、実践的心理学、脳科学的教育、ニューロマーケティングの普及、後進の育成に努める

小山竜央[コヤマタツオ]
1982年、香川県生まれ。ゲーム業界にてアバガチャの概念を広めるきっかけになった国内最大のアバター売買サイト「みるぴめ」の設立者。集客に特化したマーケティングを専門に扱い、法人へのビジネス指導と大規模な講演会を全国で開催し、これまでに40万人以上が参加している。Apple創業者のスティーブ・ウォズニアック、Facebook Live最高経営責任者のランディ・ザッカーバーグをはじめ、世界的に著名なマーケターたちを招致し、マーケティングの普及、後進の育成に努める。また、マーケティング戦略のプロフェッショナルとして、PRプランナー、出版コンサルタント、SNSコンサルタントなどの顔を持つ。現在、CMO(最高マーケティング責任者)としてマーケティングと事業のスケールアップまでの指導や、M&A、IPO(新規株式公開)のサポートのほか、自身も投資家としてスタートアップなどに出資を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Sho

5
脳科学だけでなく、心理学や行動経済学など様々な視点から「人はなぜ選び、行動するのか」を考えられる一冊。内容量は多いですが、マーケティングだけでなく営業や日常のコミュニケーションにも応用できそうな部分がありました。気になったところから実践してみたいと思います。 2026/08/14

やす

5
衝撃。「なぜか買っちゃう」の理由、全部脳みそに書いてあった🧠✨ ​『ザ・ニューロマーケティング』読んだけど、アンケート調査じゃ見えない「無意識の行動メカニズム」がエグいレベルで解説されてて鳥肌。 自分の買い物の心理を暴かれてる気分になるから、マーケターじゃなくても面白いぞこれ……!2026/08/13

taka

5
マーケティングについて勉強する中で読んだ一冊ですが、人が商品を買うまでには、思っている以上に感情や無意識が関係していることを知り、面白かったです。特に「相手がどう感じるか」を考えることが大切だと感じました。今後はSNSや広告を作る際も、自分が伝えたいことだけでなく、相手の目線に立って考えることを意識していきたいです。 2026/08/13

ふじさん

5
様々なマーケティング施策の理由が納得できる本だと思いました。この広告は、こういう脳の動きを狙っていたのか・・・など、理由がわかりました。 コレを自分のマーケティングに応用して、狙って効果を出せるようになれば強すぎ、と思いました。 先ほど知り合いが、ここに書かれた内容にインスピレーションを得て、タペストリーのデザインを変えたら、ドリンクの売上が3倍になったと喜んでいました😳2026/08/13

Miyabi

5
「マーケティングは結局、センスの世界」と思っていた人ほど面白く読める一冊。 印象に残ったのは、人は自分でじっくり考えて選んでいるようで、実際には感情やバイアスなど無意識の影響を強く受けている、という視点でした。 特に「売るために何を足すか」ではなく、迷いや面倒といった“フリクション”をどう減らすかという考え方は、マーケティングだけでなく、営業やWeb、サービス設計にも使えそうです。 センス頼みだった世界を、脳と行動の仕組みから捉え直せる本。読みながら、自分の仕事のあちこちを見直したくなりました。 2026/08/13

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