出版社内容情報
キレイになりたいけど、忙しいし、我慢は嫌い・・・。
そんな30代、40代、50代の女性に是非試していただきたい方法を多く掲載しています。
ポイントとなるのは、PFC(たんぱく質、脂質、炭水化物)のバランス。
■毎食のメインは160gのご飯
■おすすめのスーパーフードは芋類
■1日1回魚を食べる
■自家製調味料を利用して添加物フリーの食事を
実践しやすく、目からウロコの内容が満載です。
内容説明
たんぱく質・脂質・炭水化物。PFCバランスが整う献立、食べ方こそ一生ものの美しさをつくる。
目次
INTRODUCTION キレイになれる献立って、どんな食事?
1 食事のバランスが勝手に整う食事術(本当の健康美を作る「正しいPFCバランス」とは?;PFCバランスとセットで意識したい、1日の摂取カロリー;毎食のメインは、お茶碗にたっぷり160gのご飯 ほか)
2 手抜きでもおいしく食べてキレイになる(野菜をたっぷりおいしく食べる方法;主菜も兼ねられる野菜たっぷりせいろ献立;とにかく全部汁物にしたっていい ほか)
3 内側から輝く肌を作る食事のポイント(美肌も食事から作られる;カロリー不足は、美肌にも大敵です;脂質の摂りすぎは肌の乾燥を加速させる ほか)
著者等紹介
みわ[ミワ]
臨床栄養医学指導士。美容栄養インストラクター・某大手ビューティーディレクター。美容部員の仕事をするなかで、肌の不調を治すには体質改善が重要だと感じ、インナービューティに関心をもつように。自身の子どものアトピーをきっかけに、本格的に体と食の関わりについて勉強を始める。美肌×栄養をテーマとしたInstagramが注目を集め、SNS総フォロワー数は8万人を超える(2024年10月16日時点)。女性に向けた栄養セミナー・資格講座では、「体や肌の調子がよくなった」という声が続出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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ヨハネス
蒼1228