出版社内容情報
「僕もこんなふうに生きたい!」 「こんな健康法があったなんて!」
たくさんの患者さんたちのおかげでわかった、気づいた、何歳になっても健康に幸せに生きられる知恵の数々を1冊にまとめました。
〇運動よりも仲間とおしゃべり
●無理に7時間も寝なくていい
〇お酒もおやつもやめなくていい
●薬の飲みすぎは本当に危険
〇認知症でも社会生活は可能
●なんでも話せるかかりつけ医の存在意義 ほか
内容説明
たくさんの患者さんたちのおかげでわかった、気づいた、何歳になっても健康に幸せに生きられる知恵の数々。
目次
はじめに 患者さんたちのおかげで、この本を書けました
1章 今日からできる健康習慣の基本の「キ」
2章 老いない食材と食べ方、僕はコレを勧めます
3章 何より老いを遠ざけるのは社会とのつながりです
4章 医師・病院・薬とのいい距離感を提案します
おわりに アンチエイジングから「ウェルエイジング」へ
著者等紹介
舛森悠[マスモリユウ]
北海道函館市の市中病院で働く総合診療科の医師。総合診療科とは、特定の疾患・臓器・年代に限定せず、あらゆる患者に対して各診療科を横断した診療を行うとともに家族関係、仕事、食生活などについても総合的に診る科で、予防医療や心理社会問題、介護、福祉の分野にも精通している。また「YouTube医療大学」「医学生道場チャンネル」やSNSにて精力的に発信活動中。さらに2023年より、地域の人たちと医療者のつながりを深める「はこだて暮らしの保健室」を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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たけひろ
ぴーたん
遠宮にけ❤️nilce
うふふ