70代は男も女もやりたいことをおやりなさい

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70代は男も女もやりたいことをおやりなさい

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  • サイズ 46判/ページ数 176p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046061027
  • NDC分類 367.3
  • Cコード C0095

出版社内容情報

【70代夫婦(男女)が快適に生きるコツ】
■夫・妻の仮面は捨てて自分第一で生きる
■70代夫婦は寝室を分けて熟睡しよう
■起床と就寝時間は相手に合わせない
■一家団らんのリビングより個室が必要
■ひとりの空間と時間が一番の心の栄養
■稼いで感謝されて元気になる
■家事も定年退職していい
■70代こそ「時短家電」を取り入れる
■日中の行き先は「秘密」がいい
■認知機能を高める「ポジティブ変換会話術」
■ほめ言葉でドーパミンを増やす
■イメチェンで老化防止
■お金を使うには知性と創造性が必要
■70代は見た目が大事
■それでもダメなら熟年離婚
■恋愛のときめきは最高の若返り法
■異性の友達とのデートも若返りの源
■性欲は元気の源、抑えなくていい
■スキンシップでオキシトシンを分泌

【こんな人たちにおすすめの1冊】
・夫の「今日の昼メシ何?」が無性にイラつく妻
・「こんな女だったっけ?」と妻の豹変に驚く夫
・「定年後うちの親、仲が悪くなった?」と不安な子ども
・新たなパートナーを探したい70代シングル男女
・いつまでもときめいて若々しくいたい男女

【巻末】和田秀樹相談室
「うちって変?」の質問にずばっと回答。
・いつまでも家にいる子ども、どうしたらいい?
・それでも気になる夫の食生活。どうしたら塩分を減らせる?
・パートナーに異性の影。どう心に折り合いをつけたらいい?

内容説明

「今日の昼メシ何?」にイラつく妻と「こんな女だったっけ」と嘆く夫。スッキリ解消!夫婦のイライラの原因は「男性ホルモン」分泌量の違いにあった!老親をもつ40~60代の子世代も必読の1冊!熟年夫婦のストレスがゼロになる本!

目次

1章 70代、男と女の大転換期を楽しむ(70代、男と女はこんなに違う;相手への不満は「ホルモンのせい」で一蹴 ほか)
2章 幸せな80歳を迎えるための70代夫婦関係4つの正解(8割がたにフィット「つかず離れず婚」;意外にもしっくりくるなら「親子婚」)
3章 いくつになっても男と女(70代はまだまだ捨てたもんじゃない;恋愛のときめきは最高の若返り法 ほか)
おまけ 和田秀樹相談室(相談・やりたいことが見つからない―「毎日が実験」と思えば、前頭葉が刺激されて「やってみたい」意欲が湧く。;相談・塩分の多い食事―健康的な食事より、少々塩分が高くてもおいしい食事でストレスフリー。 ほか)

著者等紹介

和田秀樹[ワダヒデキ]
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、ルネクリニック東京院院長。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

マーク

4
28 これまでの本と同じような内容 ⚫︎ランチ外食 ⚫︎小言言わない ⚫︎褒めろ⇨帰ってくる ⚫︎20年以上一緒で離婚=熟年離婚は22%強 ⚫︎男性ホルモン1️⃣テストステロン2️⃣シリアスED治療薬、バイアグラ ⚫︎若返り1️⃣ボトックス2️⃣ヒアルロン酸 ⚫︎家に残る息子。独立させるか、少なくとも自分のことは全て自分で ⚫︎絵を描きたい、本を書きたい、起業したい 2024/06/21

ぽぷりん

3
人生の後半戦の生き方について、参考になった。毎日が実験と思って、挑戦する。ドキドキ、ワクワクすることに取り組む。付かず離れず婚など。五木寛之さんの考え方と似ていた。2023/03/02

kaz

1
何をやっても良いというわけではないが、老後を幸福に過ごすための考え方を提案。既存の常識も科学的なエビデンスが不十分なものが多く、必ずしもとらわれる必要は無いというのは、著者の一貫した立場。尤も、ストレスゼロにはならないだろうが、つかず離れずというのは良い提案かもしれない。図書館の内容紹介は『70代の夫と妻それぞれが、より楽しく幸せな後半生を生きるためには。高齢者の「心と体の健康」と向き合ってきた経験や知識をもとに、熟年夫婦のストレスをゼロにする方法を解説する。悩み相談も収録』。 2023/05/11

kazhc57

0
和田秀樹さんはどの本もほとんど同じことを言っていますね。この本で初めて知った内容はホルモン注射についてです。書き方があいまいでよくわからないのですが、日本でもホルモン注射は保険適用治療なのでしょうか。何科のお医者さんに行って、どういう病気と診断されたら保険が効くんですかね?あと70代からの性についても、他の本より少し突っ込んだ内容を書いてある気がしました。私自身は妻と別居して、一人暮らしが数年になるのでほぼ和田さんの推奨する生活ができていると思います。64歳現在のところはとても健康に暮らしています。2024/10/01

655

0
いくつになっても、やりたいことやるがいいんだ。ワクワクが大事。2023/06/12

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