エンパワーメント人材戦略―地域に愛される企業の「社員育成と経営」

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エンパワーメント人材戦略―地域に愛される企業の「社員育成と経営」

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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046059567
  • NDC分類 336.4
  • Cコード C0034

出版社内容情報

人材不足を覆す成長の秘訣!
今、企業が考えなければならない「エンパワーメント」の考え方を、この1冊で身に付ける。

「人の力」を引き出すことが企業の成長と利益につながる。
その利益は従業員そして顧客にも還元され、成長と報酬になるのです。
そうすると企業はもっと多くのことにチャレンジできるようになります。

かつて企業にあった「作って、売って、終わり」から、「『人の力』を引き出し続ける」ループ構造へシフトしましょう。
人の力を引き出し、ビジネスに接続することを私は「エンパワーメント人材戦略」と呼んでおり、この考え方を伝えることが本書の役割です。

第1章 人の力を引き出す「エンパワーメント人材戦略」
第2章 「エンパワーメント」に必要な意識改革
第3章 「人」を巻き込むための「共通言語の作り方」
第4章 エンパワーメントに成功した企業たち
第5章 さらなる未来に向けて「エンパワーメント的採用」

内容説明

「人の力」を引き出す次世代の組織作り。2700社以上を増益に導いた成功法則とは。人材不足を覆す成長の秘訣。

目次

第1章 人の力を引き出す「エンパワーメント人材戦略」(人をとりまくあらゆる変化;実は減少している「資金難による倒産」 ほか)
第2章 「エンパワーメント」に必要な意識改革(エンパワーメント的意識にシフトせよ;「○○だから良い人材が集まらない」からの脱出 ほか)
第3章 「人」を巻き込むための「共通言語の作り方」(「人」と協働するために「言葉」を作る;多くの人を巻き込むための視点で考える ほか)
第4章 エンパワーメントに成功した企業たち(石和名湯館 糸柳―コンセプトで1人ひとりの志を引き出す;イムラ―カルチャーブックで受け継ぐDNAの誇り ほか)
第5章 さらなる未来に向けて「エンパワーメント的採用」(採用におけるエンパワーメント;会社の想いをできる限り具体的に説明する ほか)

著者等紹介

関野吉記[セキノヨシキ]
株式会社イマジナ代表取締役社長。15歳で単身アメリカに留学。イギリスに渡り演出家として学びを深め、イタリアで演出の仕事に携わる。その後、ビジネスの領域に転換。経営における企業ブランディングの必要性を痛感し、26歳のときにNYで株式会社イマジナを設立。世界では一般的な「インナーブランディング」を日本の文化にアジャストし確立した。社員の誇りを醸成する組織戦略に、舞台演出で身に付けた「魅せ方」の手法を結びつけたブランドコンサルティングで、すでに2,700社以上の実績を上げている。近年は社員共感型ブランディングを推奨し、企業の核となる管理職や若手の育成に力を入れ、「人材に投資することが当たり前になる社会をつくる」ために、日本企業のグローバルブランド化を推し進めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Taro Shimizu

0
期待したほど専門的な内容ではなかった。読み物としては読みやすい。 人を活かすにはコンセプト(MVVとか)を明確にして共通言語化して、浸透させる。 2025/01/08

jonjon

0
これまで、これから、未来 外部、内部、ドメイン、経営戦略、社会提供価値 →コンセプト2023/07/16

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