出版社内容情報
■みなとみらい
■浅草
■東京タワー、スカイツリー
■お台場
■六本木、渋谷、新宿
etc.
内容説明
夜の月明かりを求めてどこまでも歩きたい。SNS総フォロワー15万人超えの写真家、szunaが魅せる幻想的な夜の世界。
著者等紹介
szuna[SZUNA]
写真家。東京や神奈川の夜景を中心に撮影。奇跡に近い幻想的な作品が多く、海外からの人気も高い。SNS総フォロワーは15万人を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
高宮朱雀
13
東京や横浜を舞台にタイトル通り、夜景を中心に撮られた一冊。所々、対比として日中の写真がページの左右で並んでいるが、私自身の印象としては物悲しさを覚えた。 東京は国内外から沢山の人間の集まる坩堝であり、そこには多くの喜怒哀楽、危険と誘惑が渦巻いている。日中見せる様相も日没後に見える様相もそれぞれに切なく、誰もが寄る辺ない痛みに見えない涙を流し続けているような、そんなイメージ浮かんだ。 寧ろ、夜の方が素顔で居られるんだろうか?2022/10/08
もちこ
11
東京と横浜の夜景が美しすぎる。 煌びやかな夜景の途中で、突然現れる青空や虹、夕焼けの写真にもハッとさせられる美しさがある。 月と東京タワーのコラボレーションが素敵だった! 夜のキラキラした静かな世界に、心が休まる。2024/06/14
神谷孝信
0
文章が全く無くて、自分で感じなさいとのことだが、やはり多少の説明は欲しい。22022/11/20
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