出版社内容情報
120%で頑張りすぎてしまっているあなたへ。「努力家より効率化」「スキルよりコミュ力」「学歴より行動」。読めば今日から人生がラクになる1冊。「正しい努力の仕方」がわかる。
【「こんなに頑張っているのに…」と思っている人に、やってほしいことがある。
自分の過去を振り返って、何を頑張ってきたのか、そしてなにが叶ったのか。
ひとつ気をつけてほしいのが、感情的な自己評価ではなく、
客観的に評価をしてほしい。
自分の思う頑張ったことと、結果に結びついていることは、
関係が少ないことに気づく人が多いはず。
「いや、自分の努力は全て結果に結びついている」という人には、
この本は必要ないかも知れない。
この本は「努力をただの思い出にしない」ためのバイブルだ。
今までの努力をすべて回収する。(前書きより)】
内容説明
1ヶ月10時間労働で年収1000万稼ぎ家族とのんびり暮らす著者が教える、正しい努力の仕方。努力家より効率化、スキルよりコミュ力、学歴より行動。
目次
序章 思考のストレッチ
1章 60%の力でうまいこと結果を出す“思考”
2章 60%の力でうまいこと結果を出す“時間”
3章 60%の力でうまいこと結果を出す“働き方”
4章 60%の力でうまいこと結果を出す“生き方”
Q&A
著者等紹介
藤野淳悟[フジノジュンゴ]
15の収入源をもつ起業家。20歳で起業したものの、24歳で事業失敗。その後、未経験で営業職につき3ヶ月でナンバー1セールスマンに。並行していた副業収入を拡大し、27歳で完全独立。独立後は「月10時間労働で年収1000万」の働き方を仕組み化。超効率化をきわめ、労働時間を最小限におさえることに成功。今は多くの時間を家族とのんびり過ごすために使っている。現在起業して20年。主な事業内容は、輸入雑貨流通業、仲介業、コンサル業、セミナー講師など。ビジネスインフルエンサーとしても発信に注目が集まっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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マラソンマン
やさい
Go Extreme
それでいいのよ
文麿