村を守る不思議な神様 永久保存版

個数:
電子版価格
¥1,925
  • 電書あり

村を守る不思議な神様 永久保存版

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月30日 02時22分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 208p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784046052841
  • NDC分類 387
  • Cコード C0039

出版社内容情報

秋田に残る、男性器や女性器を備えた神様「人形道祖神」を
郷土史研究家・小松和彦とアートクリエイター・宮原葉月によるユニット、
「秋田人形道祖神プロジェクト」が徹底取材!
村々に伝わる道祖神信仰のレポートを中心に、住人が実際に遭遇した奇妙な体験談や、
ナマハゲやマタギなど、重要な秋田文化との関係性にも迫る。

内容説明

秋田に残る、性器を備えた神様「人形道祖神」を徹底取材!住人が遭遇した奇妙な体験談や、ナマハゲ、マタギとの関係性にも迫る。

目次

人形道祖神のメジャーリーガー
江戸時代の旅人・菅江真澄が見た秘境の神様
境界と道祖神
男と女の神
マタギ文化と道祖神
明治政府が消したかった古代信仰
山村に生きる
大きなカシマサマと小さなカシマサマ
奇祭!動き出すわら人形
ナマハゲと道祖神
幻の泥塑天子を探して
エピローグ―復活と継承

著者等紹介

小松和彦[コマツカズヒコ]
郷土史研究家。1976年、秋田市生まれ。青山学院大学文学部史学科考古学専攻卒。工芸ギャラリー・小松クラフトスペース代表。秋田県の花柳界や民間信仰を研究している

宮原葉月[ミヤハラハツキ]
アートクリエイター。広告ビジュアルや装画等のイラストを担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

大臣ぐサン

2
東北地方を中心に村の境に道祖神を立てる風習は数多く伝わっている。それらは藁を用いて作られ、誇張された男根または女陰を備えていることが多く、五穀豊穣と子孫繁栄を祈願するものと解釈される。また、厳めしい面を備えていることも多く、村の外から悪いものが入らないようにする魔除けの意味も備えている。東北に広く分布しているものの、秋田は特に多いようだ。民俗学の中ではメジャーな対象だが、現代に生きる道祖神を扱ったところが本書の面白いところ。「人形道祖神がいる村にナマハゲがいない」というのは面白い発見だ。いつか会いに行こう2022/01/06

ankowakoshian11

2
秋田の秋田人形道祖神プロジェクトによるフィールドワーク。道祖神がみられる秋田の様々場所へ行き、祭りを取材し、道祖神の意味や来歴を尋ねる。秋田では藁人形の道祖神はカシマサマ(鹿島様)ショウキサマ(鐘馗様)ニオウサマ(仁王様)ニンギョウサマ(人形様)と呼ばれ方は土地により違う。古事記のイザナミ、イザナギの話で現世へ逃げ帰ろとするイザナギの後を追うイザナミを出さないため穴を岩で封じたモノが塞ノ神が道の神とくっついて道祖神になったらしい(雑)子孫繁栄、豊作祈願、疫病退散などから村堺に祀られる→2021/11/22

onepei

1
大小さまざまな神様 幻の神様が見つかった話はよかった2022/03/21

magu0217

1
秋田の人形道祖神の歴史を伝承する貴重な一冊2022/01/11

0
(2018,387)「永久保存版」ではないから、内容が同じかどうかわからないけどここに記入。著者は以前よりよく本を読んでいた小松先生で、秋田の方とは知らなかった。人形道祖神を「作り替える」という概念は新鮮であり、かつ、鳥居の注連縄のことを考えるとなるほどとも思える。諏訪地方の御柱の経験からいうと、信仰とは作って終わりでなく、刷新・更新していくものだということがわかる一冊。男鹿へ行く道にドでかいナマハゲが2体立っているが、(2007年製)これは人形道祖神ではないのでまぎらわしい。作り替えもしてないのだろう。2023/05/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18564167
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。