出版社内容情報
「死んだら人はどうなるの?」そんな誰もが一度は思ったことはあるであろう疑問に対して、すべての答えを網羅した、内容に。今回は現役住職さんが監修に入ることで、神仏両面、またスピリチュアルと知識の両面から
内容説明
天国に行くためにどんな行いをしたらいいの?神さまに愛される生き方とは?行き詰まったときに神さまに助けてもらう方法は?死後の世界から逆算で未来をつくるあたらしい夢の叶え方。
目次
第1章 死後の世界を巡る旅(死者が最初に向かう山;49日にわたる旅の始まり;三途の川の渡し賃 ほか)
第2章 ちょっと神さまになってみました(ちょっと天界に住んでみる;神さまのランクシステム;特殊能力を決めよう ほか)
第3章 神さま見習いからのメッセージ(いつもご機嫌だと神さまに応援してもらいやすくなる;亡き人は夢を通じてあなたにメッセージを送っている;大きなトラブルの前に神さまが発する「2万回の警告」をキャッチしよう ほか)
著者等紹介
荒川祐二[アラカワユウジ]
1986年3月25日生まれ。上智大学経済学部経営学科卒。大学時代に「自分を変えたい!」という思いで、毎朝6時から新宿駅東口の掃除をたった1人で始める。「一緒に掃除してくれる人募集!」と書かれた看板を背負って始まった活動は、多くの新聞やテレビに取り上げられ、以降、その体験を伝える講演会を全国の学校などで通算500回以上行う。その活動は2008年、22歳の時に書籍にもなり、以来作家としての道を歩み始め、現在までに著書17冊、発行部数は累計10万部を突破している
〓橋日董[タカハシニットウ]
1981年8月7日生まれ。京都産業大学経済学部経済学科卒。大阪にある妙唱寺のお寺の次男として生まれる。高校時代にアメリカンフットボールと出会い関西選抜選手としてアメリカ遠征に参加し、オレゴン州のステートチャンピオンのチームから得点をあげる。2006年に、結婚と同時に岐阜県多治見市に移り、長高寺の副住職に着任。世界三大荒行の一つと称される日蓮宗大荒行堂で、三度、修行を敢行。2020年に長高寺の住職に着任。檀家ゼロからの厳しい始まりでありながら、神仏に隔たりを設けず、「今生きている人を幸せに」というコンセプトを持ち、わかりやすく、楽しくを心がけ徐々に信者を増やし、今では全国から参拝者が訪れる。夫婦でのカウンセリングも需要が多く、地元情報誌にも掲載され話題に。企業から個人まで老若男女の様々な相談に乗っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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