金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン

個数:
電子版価格
¥1,540
  • 電書あり

金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月25日 22時35分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046050397
  • NDC分類 338.12
  • Cコード C0030

出版社内容情報

////前作は発売即重版!!3万部のベストセラー本2冊目!!////

忙しく働いているのに、お金の不安が尽きない……そんなあなたに、「ジリ貧地獄」からお金持ち思考にチェンジする方法教えます!! 


この本は、サラリーマンとして身を粉にして働いていたが、現在はフリーランスとして人生を逃げ切っている」という著者の、「忙しく働いているのに、お金の不安が尽きないサラリーマン」の思考を「お金持ち思考」へと転換させる内容です。手取り17万円、借金400万円の元ビンボーサラリーマンだった著者が、「知識投資」で、億万長者思考になり、湯水のごとく稼げるようになった方法教えます!! 
この本を読むだと、今日からあなたの思考とマインドが変わり、行動が変わります。世界が全く違う景色に見えるこの感覚をぜひ味わってください!

内容説明

誰でも実践できる!「一生お金に困らない考え方」精神的自由、経済的自由、時間的自由を手に入れる!!手取り17万円、借金400万円の大貧乏サラリーマンだった著者が「知識投資」で億万長者になった方法!!圧倒的に収入を増やす!稼ぎ方・使い方・貯め方。

目次

第1章 サラリーマンは「最も理不尽な業務形態」である(「仕事のできる中堅サラリーマン」こそが最も損をしている;頑張るほど「自腹」を切らされるサラリーマン ほか)
第2章 誰も言わない「お金持ち」の仕組み(資本主義は「お金」で評価される世界である;お金持ちには「情報」が集まる。だから、より稼げる ほか)
第3章 「貯金」ではなく「蓄財」に力を注ぐ(「貯金」を前提に考えるのは意味がない;「財を蓄える」という発想を持つ ほか)
第4章 「少労所得」を無限に増やす(不労所得ではなく「少労所得」を目指す;「キャッシュフロー・クワドラント」に縛られるな ほか)

著者等紹介

やまもとりゅうけん[ヤマモトリュウケン]
ワンダフルワイフ株式会社代表。1987年大阪生まれ。神戸大学経営学部卒業。新卒で東証一部上場企業にプログラマーとして就職したのち、27歳でフリーランスエンジニアとして独立し、サイバーエージェント大阪支店等に勤務。2017年、オンラインサロン「人生逃げ切りサロン」を開設し、その後、コンサル事業「ワンダフルワイフ」を立ち上げ、Web制作、IT受託開発を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ミライ

42
やまもとりゅうけんさんによる「一生お金に困らない考え方」が解説された一冊。「21世紀の資本」のトマ・ピケティ(フランスの経済学者)を引き合いに出したりする形で「資本主義」の原則が説明され、サラリーマンから脱してフリーランスになることによる精神的・経済的・時間的優位性が語られる。フリーランスになってから段々と所得を上げていくための手法もわかりやすく解説されているので、フリーランスを目指している方にはおすすめ。2020/12/27

ニッポニア

38
稼ぐこと、はもっと評価されるべきです。以下メモ。お金が全てじゃない、の考え方が搾取を食らう。フリーランスは経費を除いた所得に対して税がかかるため、理にかなった課税。会社の人だけがコミュニティの全てとなってしまうと、普通でない環境が成り立ってしまう。おいしい情報はお金持ち同士の間で出回る。かけたお金の額と得られる知識・影響力は比例しない、お金持ちのカモにならない。投資は月額100万を回せないから、あまり意味がない。小労所得をいかに増やすか。2023/03/18

いっち

34
つみたてNISAへの考え方が参考になった。月々3万円を積み立てし、20年後に200万円の運用益を得るより、そのお金を自己投資に使った方がいいという考え方。確かに、副業するための学校や人脈をつくるためのコミュニティに入るために、お金を使うのはあり。だが、月3万円もかかるだろうか。オンラインサロンを運営している著者だからこそ、サロンに入会させようとしていると勘ぐった。副業を始めてから、必要な学校やコミュニティがあれば入ればいい。まずはやってみる。また、元本割れリスクを負えるなら、つみたてNISAはありだろう。2021/09/23

じーつー

12
日本の正社員神話を掲げている人にぜひとも読んでもらいたい。 正社員が安定だと考えている人に。 コロナ禍に書かれているから、その状況もしっかりと踏まえられているのがいい。 トヨタや経団連ですら終身雇用が不可能だと言っている時代の中で、どうしても「自分は大丈夫だろう」って漠然と考えてしまう。 コロナ禍で凄惨とした社会を見ても、直接被害を受けていないと、何となく大丈夫だろうと。 これからは自分のスキルを身に付けて生きないといけない時代。 生きるスキルを身に付けてから初めて会社員でいるか独立するかを選べばよい。2021/04/27

ぶう

11
「サラリーマンでは金持ちになれない」のは皆分かっているが、フリーランスになろうという人は少数。サラリーマンは搾取されているというが、上に言われた通りの事を黙々とこなしていれば基本的に食いっぱぐれはない。そういう意味では会社に保険料を払っているようなものだとも言える。「自己投資は惜しむな」とか「積極的にアウトプットしよう」など同意できる部分は多いのだが著者のオンラインサロンへの勧誘がちょっと露骨過ぎ。「お金持ちになろうと考えるのならば、お金持ちのカモになることだけは絶対に避けましょう。」は、ちょっとウケた。2021/04/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16935510
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。