柳生好之の現代文プラチナルール - 大学入試

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柳生好之の現代文プラチナルール - 大学入試

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  • サイズ A5判/ページ数 192p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784046048202
  • NDC分類 817.5
  • Cコード C7081

出版社内容情報



柳生 好之[ヤギュウ ヨシユキ]
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しんえい

1
出題形式ごとに解法を細かく説明してくれている。ほぼ全ての問題に共通するのは①傍線部を含む一文の分析②根拠を探すために周囲の文を見る③記述解答を作る(その後選択肢を選ぶ)という3ステップである。個人的に授業でそのまま使いたいと思ったルールは、19「『どういうことか』問題は文脈がなくても分かるように言い換える」22「空欄補充問題は似た構造の文を探す」24「『〜は』は主題を表す」34「意味段落分けは主題の転換と主張の方向転換に注意」の4つ。空欄補充問題と脱文挿入問題が苦手なので、演習せねば。2022/02/12

紅林 健志

0
出題形式ごとに解き方を解説してゆく。解説はわかりやすいが、ルールとして目新しい印象はなかった。ただ、「選択問題は記述問題と同じ解き方で解く」というのは発想の逆転でおもしろいかも。2023/03/31

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