内容説明
イノベーションとリスクに挑戦しろ。国内大手ライバル・バリューマックス社との市場競争を生き抜いた宮前久美と駒沢商会だったが、ついにグローバル企業の黒船が襲い掛かる。しかも、そのトップはかつての仲間であり師匠の与田誠だった―。彼女はグローバル競争のハリケーンが吹き荒れる日本企業で「新たな成長となるイノベーション」を起こすことができるか?シリーズ完結!現状維持は破滅。新たな顧客と市場を創り出せ!イノベーションからM&A、グローバル競争戦略まで1冊でつかめる!
目次
1 破壊的なライバルは外からやって来る―グローバル市場の怖さ
2 iPhoneやKindleはなぜ世界中で使えるのか?―個別カスタマイズから標準品へ
3 企業メッセージの99・996%はスルーされる―共感の時代のマーケティング戦略
4 無料でも儲かる仕組みとは?―フリーミアムのビジネスモデル
5 トランジスタラジオが真空管ラジオを駆逐した理由―イノベーションのジレンマ
6 買収するほうが立場が強いとはかぎらない?―交渉の成否を握るBATNA
7 なぜグーグルはYouTubeを買収したのか?―M&Aを成功させる方法
8 アップルがiPadでパソコンを否定した理由―イノベーションの作法
9 有料で1万人に売るか、無料で100万人に使ってもらうか?―数が生み出す新たな価値
10 動きながら考える―イノベーターの素養
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
メタボン
23
☆☆☆★ イノベーションのジレンマに関するエピソードが面白かった。自らの成功体験に埋没していると、他社のイノベーションにより、いづれは市場を席巻されてしまう。1+1=3以上にする会社統合により、全く新しい価値を生み出す。そのような理論が、わかりやすいストーリーで説明されている。2016/01/26
YJ
10
かなり面白かった!企業メッセージの99.996%はスルーされる。フリーミアム:入り口のサービスを無料で提供しつつ、別のところでお金を儲けるビジネスモデル。2017/03/08
ひびきパパ
4
⭐️⭐️⭐️⭐️2020/01/18
みやこ
4
いつの間に3が出てたんだ!?段々モノから情報へ。時代の流れを感じます。無料でどうして儲かるのか?売るものも顧客も多様化されてきましたね。2015/06/20
ひの
3
おもしろかった。今回はイノベーション。 目の前にいる既存の顧客だけを見るのではなく、その背後に隠れている顧客になるかもしれない人達にも目を向ける。 既存の顧客だけの向き合っていると新しい課題は出てこないからね。新しい課題がないというのは、聞こえは良いかもしれないが、それだけ新しい価値を提供できていないということにもなる。 従来の発送の枠組みにとらわれず、時にはリスクを負ってでも困難に挑戦する。大切にしていきたい。2018/10/08
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