儲ける社長の24時間365日―“常勝”のタイムマネジメント術

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儲ける社長の24時間365日―“常勝”のタイムマネジメント術

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  • サイズ B6判/ページ数 204p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046023834
  • NDC分類 336.2
  • Cコード C0034

出版社内容情報

儲ける社長になるための時間の使い方、コントロール術が身につく1冊!社長の時間の使い方が会社の経営を左右する

社長の時間×選択と集中=利益倍増!!

□□中は決裁する最適の時間! 社長が朝□時に出社する会社は潰れない! まず決めるべきは会議を□□する時間 稼ぐ社長はなぜ定期的に□□するのか? etc

読めば社長が実践すべき、時間の管理術がすべて分かります!

時は金なり。時は命なり
時間そのものに差はありません。差があるのは、時間の「使い方」です。
同じ時間でも、「どう使うか」によって、結果は大きく変わります。
では、どのように時間を使えば、会社の業績を伸ばすことができるのでしょうか。
どのようにスケジュールを立てれば、社長も社員も効率的に仕事ができるのでしょうか。
そのヒントとなるのが、本書です。本書が、中小企業の生産性を上げる助力となれば、幸いです。

はじめに 社長の時間の使い方が会社の経営を左右する
●儲ける社長は、トイレの中でも仕事をする
●「歌舞伎町で遊ぶ時間」をつくるために、仕事の効率化を図る
●時は金なり。時は命なり

第1章 儲ける社長の「時間思考」
●「やらないこと」を最初に決める
●「いろいろできる」は、「何もできない」と同義
●学力の低い私が、大学に入学できた理由
●事業展開を考える上で、私が「やらない」と決めていること
●「いつか、いつかと 思うなら 今」
●社長も、社員も「スピードが命」
●「ダブルブッキングは罪悪」の考えを捨てる
●「時間に仕事を割り振る」と、ダラダラしなくなる

第2章 儲ける社長の「365日」の計画策定
●仕事は「月単位」ではなく「週単位」で考える
●「今年やったこと」を「来年の同じ日」にやる
●担当者は、序列に従い自動的に決める
●経営は「過去計算」ではなく、「未来計算」で考える
●長期構想を持たないと、「チャンス」を逃す
●社内イベントの実施が社員の価値観をそろえる
●長期休暇制度は、人を育てるしくみ
●銀行訪問の日程を「1年先」まで決めておく
●会議の日程も年間スケジュールに組み込んでおく
●会議の最初に「次の会議の日程」を確認する
●会議は、報告内容の順番と持ち時間を決めておく
●計画的、継続的に新卒社員を採用する
●社員が「辞めたい」と言ってから説得しても遅い


第3章 儲ける社長の「24時間」の使い方
●時間を区切って、仕事の内容と場所を変える
●「移動時間」は、ジャマされずに仕事ができる時間
●「いつか使う」ためのメモは取らない
●新聞、雑誌、テレビに時間をかけない
●本は、読んだページから捨てていく
●人と「2時間の時差」をもって仕事をする
●「朝」の使い方を変えるだけで、業績が上がる
●受信メールは「即、削除」が基本
●家庭を犠牲にしてまで、仕事をしてはいけない
●小山昇の「休日」の過ごし方
●社長の元気が会社の元気
●社長の仕事は、現役の社長からしか学べない
●「かばん持ちインターンシップ」報告書

第4章 儲ける社長の時間管理術を学べ! 体験 小山社長の「かばん持ち」
●【体験談1】「社長の仕事」を学ぶには、「現役社長」のかばんを持つのが最善策
●【体験談2】「時間」は、大切な経営資源。「役に立たないこと」には、1秒も使わない
●【体験談3】「朝のお迎え」は、定性情報を集めるしくみ
●【体験談4】ただ「かばん」を持つだけでは、小山昇の「本当のすごさ」は分からない
●【体験談5】社長は、「社長にしかできない仕事」にすべての時間を使う

小山 昇[コヤマ ノボル]
著・文・その他

内容説明

時間そのものに差はありません。差があるのは、時間の「使い方」です。同じ時間でも、「どう使うか」によって、結果は大きく変わります。では、どのように時間を使えば、会社の業績を伸ばすことができるのでしょうか。どのようにスケジュールを立てれば、社長も社員も効率的に仕事ができるのでしょうか。そのヒントとなるのが、本書です。本書が、中小企業の生産性を上げる助力となれば、幸いです。

目次

はじめに 社長の時間の使い方が会社の経営を左右する(儲ける社長は、トイレの中でも仕事をする;「歌舞伎町で遊ぶ時間」をつくるために、仕事の効率化を図る ほか)
第1章 儲ける社長の「時間思考」(「やらないこと」を最初に決める;「いろいろできる」は、「何もできない」と同義 ほか)
第2章 儲ける社長の「365日」の計画策定(仕事は「月単位」ではなく「週単位」で考える;「今年やったこと」を「来年の同じ日」にやる ほか)
第3章 儲ける社長の「24時間」の使い方(時間を区切って、仕事の内容と場所を変える;「移動時間」は、ジャマされずに仕事ができる時間 ほか)
第4章 儲ける社長の時間管理術を学べ!―体験小山社長の「かばん持ち」(「社長の仕事」を学ぶには、「現役社長」のかばんを持つのが最善策;「時間」は、大切な経営資源。「役に立たないこと」には、1秒も使わない ほか)

著者等紹介

小山昇[コヤマノボル]
株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の株式会社武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任して現在に至る。1999年度「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。2000年、2010年には「日本経営品質賞」を受賞している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

aki

0
他の本と同じような内容2021/09/08

ずみたろう

0
有限の時間をどう使うか。 社長は社長のやるべきこと、意思決定に時間を費やすべし。 自分のやるべきことをやれているか。2021/04/21

えが【ega】

0
社長の考え 1つの働き方として 読むつもりだったが、 平社員でも使える方法や 考えが盛りだくさんだった とくに、定時で帰るために 業務時間内は忙しくする。 これは、とても新鮮な考えだった 朝の時間の使い方も とても面白く勉強になることが多かった できることは、真似したい 朝活しよ2020/10/11

深澤和重

0
ある社長のスケジュールに密着した一冊。2018/10/05

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