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出版社内容情報
1000頁超、衝撃エッセイ!
内容説明
会員制ブログ『ブロマガ』の人気連載「GACKTのクソくだらな~い話」が待望の書籍化!!!Column「DOKUHAKU?」「成功の法則」「性交の法則」「成功&性交の法則」。
目次
01 GACKT CHRONICLE 2012(GACKTイマどこ?;「住む」ことの意味 ほか)
02 GACKT CHRONICLE 2013(GACKTファミリー新年会;孤独をイケてない ほか)
03 GACKT CHRONICLE 2014(正月気分;思い出 ほか)
04 GACKT CHRONICLE 2015(笑ってくれ;どんだけ失礼なんだよ ほか)
05 GACKT CHRONICLE 2016(治安;世界の潮流 ほか)
著者等紹介
GACKT[GACKT]
バンドのヴォーカルを経て、1999年にソロプロジェクトをスタート。「表現者」として、ミュージシャンという枠にとらわれない多才ぶりを発揮する。英語、中国語、韓国語など語学も堪能(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
袖崎いたる
4
だー。ようやく読み終わった。1207頁は長い。2019年から取り掛かってたわ。ちびりちびりと。とはいえ、総読書時間は3時間半くらいなんだけど。GACKTに興味を持ったのはトレーニング法を調べていたときだった。べらぼうにキツいメニューをこなしていたのを見て、遊んでみたくなったのよな。それから彼の身体観、人生観が気になりだして、この本も手にすることに。めちゃストイック。思考は体育会系で、どっちかと言えば武闘派ヤンキー。でもインストールしておきたい思考は多い。いくつか真似て、肉体を遊んでみようと思う。2022/06/24
袖崎いたる
3
まじめにふざけてるようなメルマガがだいたい続くのだけれど、ときたまガチめなトピックがガツンとくる。徳の話とか、無駄の美学とか、強さとか、シンプルに考えろってこととか。そういうのを掻き集めるようにして読んでたわ。2022/06/25
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