中経の文庫
最高の運命を引き寄せる習慣

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  • サイズ 文庫判/ページ数 285p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784046017024
  • NDC分類 159
  • Cコード C0114

出版社内容情報

誰でもできるのに、面白いほど奇跡が起きる、33の習慣!あなたの習慣が、あなたの人生を創っている!
本書でまとめた習慣の一つひとつは「はきものをそろえる」「お財
布の中を整理する」「スイーツを分かち合う」など本当に簡単な行
動です。ただ、それを「その日」にふさわしい習慣から始めて、キ
チンと続けてゆけば、あなたにとって「奇跡」と呼べるような「最
高の運命」を引き寄せるだけのパワーをもっています。さらに数字
のパワーを借りれば、人生がドンドン加速すること間違いなし!

1の習慣 「はきものをそろえる」
2の習慣 「胸をはる」
3の習慣 「笑顔をつくる」
4の習慣 「メモをする」
5の習慣 「空をみる」
・・・33までの習慣が収録されています!

はづき 虹映[ハヅキ コウエイ]
作家。兵庫県生まれ。関西学院大学卒業。大手百貨店に勤務後、独立。阪神淡路大震災をきっかけに「こころ」の世界に目覚め、スピリチュアルな分野を中心に研鑽と実践を積み重ねる。大胆な独自の編集を加えた運命診断法「はづき式数秘術(誕生日占い(C))」を確立。20,000人以上の個人カルテを作成し、「コワいほど当たる」と話題に。現在は経営コンサルタント業と並行して、スピリチュアル、自己啓発の分野を中心に執筆活動に励む。著作累計175万部を超えるミリオンセラー作家。(2014年11月現在)

内容説明

誰でもできるのに面白いほど奇跡が起きる33の法則。成幸者のみ知っている幸運習慣。

目次

「1~9」の「最高の運命を引き寄せる習慣」『誰にも知られず、自分ひとりで始められること』(はきものをそろえる;胸をはる ほか)
「10~18」の「最高の運命を引き寄せる習慣」『外側に向かって、ひとりで投げかけてみること』(神社にいく;ヒラメキを活かす ほか)
「19~27」の「最高の運命を引き寄せる習慣」『自分以外の誰か、何かと「つながってみる」』(こちらからあいさつをする;つながる ほか)
「28~31」の「最高の運命を引き寄せる習慣」『みんなを意識して、みんなと一緒にできること』(祈る;両親に感謝を伝える ほか)
「32~33」の「最高の運命を引き寄せる習慣」『「目に見えない(スピリチュアルな)世界」を意識して、働きかける』(意図を放ち宇宙にオーダーする;センタリングする ほか)

著者等紹介

はづき虹映[ハズキコウエイ]
作家。1960年生まれ。兵庫県出身。関西学院大学・経済学部卒。大手百貨店で販売促進業務を担当。輝かしい実績を上げて独立。広告代理店・企画会社を設立し、順調に業績を伸ばすが、95年の阪神・淡路大震災をキッカケに、「こころ」の世界に目覚める。なかでも精神世界を探求する過程で出会った、古代ユダヤの智慧「カバラ数秘術」をもとに、大胆な独自の編集を加えた、運命診断法として「はづき数秘術」を確立。現在は経営コンサルタント業と並行して、おもに「占い」「スピリチュアル」「自己啓発」の分野を中心に精力的に執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

もも

15
数字にはパワーがある。日にちによって、そのパワーを使いした方が良い事が書かれている。それに沿って生活すると運がどんどん開けていく。「ハガキを書く」「草花に触れる」習慣にしていきたい。2016/08/22

蓮華

12
簡単にできる運をよくする習慣が33個紹介されている。 笑顔の恩恵を最も多く受けとるのは自分自身だそう。 ニッコリ笑わなきゃ損だ。 手を暖めると自然と他人に優しくなれるそう。 常に手を暖めておかなくちゃ。2019/01/23

さち

3
温かい言葉、語りかけが優しい。実際の手書きハガキは本当にパワーを感じた。当たり前だけど、ちゃんと出来ているか振り返るいい機会になった。2017/03/25

ユーキ

0
いろんな意味で疲れているとき、この手の本が読みたくなる 著者名と本の中身で著者を女性だと勘違いしていたが ブログみにいくと汚いおっさんだった まあ、いいこと言ってんじゃないっすかねー 断食をしてみようって章で断食で健康を害しても 責任はとりませんって書いてあって爆笑した2017/04/03

一穂青燈

0
帰省のお供に。たまにこういう系統のを「読まなきゃ」と思います。どこまで実践できているかが難しいのですが。これは数字の意匠と象徴する意味についての説明があり、その点が独特でまた面白いです。特に私の生年月日が導くナンバーである33についても説明があったのが、なんとなく嬉しいところ。この本の中で、なにげなくやっていたけどもっと意識したいのは、「元に戻す」だなぁ、と思いました。それ以外は、まぁガネーシャの本と重なっていることも多いし、保留な感じで。まずは「原状復帰」。しっかりしたいと思います。2017/03/17

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