出版社内容情報
「めんどくさい」が消え、結果に結びつく!「すぐにやる脳」に変わる極意。「ちょっとだけはじめる」「行き詰ったらすぐに寝る」…。脳科学×臨床心理学で仕事・勉強・目標達成に役立つ!
篠原 菊紀[シノハラ キクノリ]
諏訪東京理科大学教授。学生相談室長。
1960年、長野県茅野市出身。東京大学教育学部卒業後、同大学院教育学研究科修了。
学習時・運動時・遊興時・CM視聴時など、日常のさまざまな場面での脳活動を調べるかたわら、テレビやラジオなどで実験や解説を行っている。地元の「茅野市縄文ふるさと大使」も務める。
主著に『勉強にハマる脳の作り方』(フォレスト出版)、『脳科学が教えてくれた 覚えられる 忘れない! 記憶術』(すばる舎)など多数。
内容説明
無理なくモチベーションをあげる方法が満載!1秒で集中できる。「めんどくさい」「やる気ない」「集中力が続かない」が消え、パフォーマンスが3倍あがる。脳科学×臨床心理学で仕事、勉強、目標達成に役立つ!
目次
第1章 「すぐにやる脳」を育てる王道習慣(行動と快感をむすびつける;賢さではなく努力をほめる ほか)
第2章 3分で「すぐにやる脳」になる思考習慣(どうなっていたらOKなのか、問う;タイムマシンに乗って、自分にインタビューする ほか)
第3章 いつもフレッシュな脳にしておく生活習慣(野菜、魚が豊富な食事をとる;腹「七分目」を意識する ほか)
第4章 「すぐにやる」が続く脳トレ習慣(太ももタッピングで切り替える;眼球運動を切り替えの儀式に ほか)
著者等紹介
篠原菊紀[シノハラキクノリ]
諏訪東京理科大学教授。学生相談室長。1960年、長野県茅野市出身。東京大学教育学部卒業後、同大学院教育学研究科修了。学習時・運動時・遊興時・CM視聴時など、日常のさまざまな場面での脳活動を調べるかたわら、テレビやラジオなどで実験や解説を行っている。地元の「茅野市縄文ふるさと大使」も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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