世界一わかりやすいＴＯＥＩＣテストの授業「Ｐａｒｔ７読解」新形式問題対応 （改訂版）

関 正生【著】

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2016/04発売）

• サイズ A5判／ページ数 288p／高さ 21cm
• 商品コード 9784046016065
• NDC分類 830.79
• Cコード C2082

出版社内容情報

新形式に完全対応！　３つのスキルでどんどん「読める」！

累計80万部突破「世界一わかりやすい」シリーズ著者であり、TOEIC満点のカリスマ講師・関正生が、その奥義を公開。2016年5月からの新形式問題に完全対応した改訂版で、目標スコア攻略に導く！

【著者紹介】
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内容説明

スコアアップ＆一生使える「知識」をわかりやすく！１つ１つの「ボキャブラリー」をわかりやすく！「狙われるポイント」をわかりやすく！

目次

Ｐａｒｔ７シングルパッセージ対策（Ｐａｒｔ７（シングルパッセージ）はこんな問題
Ｐａｒｔ７（シングルパッセージ）の定説を斬る
Ｐａｒｔ７（シングルパッセージ）徹底攻略！
「含み表現」に注意！
ビフォー＆アフターを整理して読もう
「登場人物」を整理して読もう
内容を記憶するには「イメージング」を使う
「メッセージ形式」の問題に挑戦！）
Ｐａｒｔ７マルチプルパッセージ対策（Ｐａｒｔ７（マルチプルパッセージ）はこんな問題
Ｐａｒｔ７（マルチプルパッセージ）の定説を斬る
Ｐａｒｔ７（マルチプルパッセージ）徹底攻略！
「タイムラグ」のある英文に慣れよう！
読む順番を変えてみる！
トリプルパッセージに挑戦！）

著者等紹介

関正生［セキマサオ］
ＴＯＥＩＣテスト９９０点満点取得。１９７５年７月３日東京生まれ。埼玉県立浦和高校、慶応義塾大学文学部（英米文学専攻）卒業。リクルート運営のオンライン予備校「スタディサプリ（旧名：受験サプリ・勉強サプリ）」で、全国の大学受験生や中学生、ＴＯＥＩＣ対策講座で社会人に授業を行う（ＰＣ・スマホで受講可能）。ＴＯＥＩＣにおいては２００６年以来、ほとんどの公開テストを受験し、問題分析や傾向の変化を研究している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Hayashi Karaage]

試しに受けたTOIECL&Rが650(R255)でした。それで800くらいまで上げたくて買ってみた。 この本のターゲットは730だけど、800点突破口になり得るとの文言。 問題は難しくないがTOEICらしいひっかけや、癖の解説がされていて、TOIEC対策と目的がそのまま読解力の向上につながりそうだと感じた。 TOIECに慣れる、問題の癖を知る、事で点数のアップは可能そう。 不満点は問題数の数、増やすか、シリーズ化してレベル違いで次の本も出してほしい。

2019/06/04

[いつき]

はじめてのTOEIC受験にあたって購入。開始前より100点上がった。

2017/10/25

[MY Library]

TOEIC対策[Part7の読解]に焦点をあてた本書。英文は簡単だが、注意深く考えさせられる問題が多い。

2016/09/10