中経の文庫<br> “ひらがな”の誕生

個数:
電子版価格 ¥648
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

中経の文庫
“ひらがな”の誕生

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2016年12月08日 21時37分現在)

    【出荷予定日】(お取り寄せを除く)
    ■午前0時~午前10時30分までのご注文は「当日出荷」
    ■午前10時31分~午後(夜)11時59分までのご注文は「翌日出荷」
    ■医学系書籍のご注文は「翌日~3日後に出荷」

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。

    ●店舗受取サービス(送料無料)をご利用いただけます。
    【カートに入れる】を選択後に全国店舗の中からお受け取り店をご指定下さい。詳細はこちら
  • ●1,500円以上のご注文で国内送料が無料となります。
  • サイズ 文庫判/ページ数 239p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784046014146
  • NDC分類 811.5

内容説明

中国大陸から借りた漢字を用いた“万葉仮名”で言葉を記し、漢文を読むために漢字から“カタカナ”を編み出した日本人。しかし、彼らの「心」を書き表すためには、新たな文字が必要であった。『万葉集』から『源氏物語』、そして『坊つちゃん』に至る、日本語が「真の日本語」になるための、“ひらがな”誕生の壮大な物語を追う。

目次

第1章 “ひらがな”とは何か―日本人らしさを醸し出す秘密(優しい“ひらがな”;“ひらがな”“カタカナ”、そして漢字 ほか)
第2章 漢字から“ひらがな”へ―“ひらがな”以前の日本語の世界(言葉は思想を創り出す;漢字はいつ日本にやってきたのか ほか)
第3章 万葉仮名と日本語の発音―“ひらがな”五十音図ができるまで
(『万葉集』の誕生;現代にも残る万葉仮名 ほか)
第4章 誰が“ひらがな”を作ったのか―漢字では表現しきれない日本人の心(“ひらがな”の誕生;『古今和歌集』から始まる日本語の世界 ほか)

著者紹介

山口謠司[ヤマグチヨウジ]
1963年長崎県生まれ。博士(中国学)。大東文化大学文学部大学院、フランス国立高等研究院人文科学研究所大学院に学ぶ。ケンブリッジ大学東洋学部共同研究員などを経て、現・大東文化大学文学部中国学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

日本語独特の表現を可能にした、〈ひらがな〉誕生の謎を追う!日本独自の文字〈ひらがな〉によって、日本語はその表現の幅を大きく広げた。なぜ漢字だけではいけなかったのか? 万葉仮名から〈ひらがな〉の誕生まで、壮大な日本語の謎解きを楽しむ一冊。

山口 謠司[ヤマグチ ヨウジ]