出版社内容情報
宗教がわかれば経済の本質がもっとわかる!
序章 経済× 宗教を理解しよう!
第1章【古代】 神は人間によって創られる
第2章【中世】 宗教は経済から生まれ、経済を生む
第3章【近世】 宗教が経済的欲求を増長させ、統制する
第4章【近代】 経済・科学・宗教の済分立が時代を改革する
第5章【現代】 グローバル時代の宗教と経済
一般に、経済と宗教は互いに関係のないものと思われていますが、実は相互に強い結び付きがあります。日本人にとって、縁遠い世界の宗教を経済との関連で説明した画期的な企画。これまで、明らかにされて来なかった経済と宗教の歴史的な関連を気鋭の予備校講師が解説。
序章 経済× 宗教を理解しよう!
第1章【古代】 神は人間によって創られる
第2章【中世】 宗教は経済から生まれ、経済を生む
第3章【近世】 宗教が経済的欲求を増長させ、統制する
第4章【近代】 経済・科学・宗教の済分立が時代を改革する
第5章【現代】 グローバル時代の宗教と経済
内容説明
「リーマンショック」も「ピケティ」も神の教えから生まれた!ニュースでは語られない、国際情勢の根幹がまるわかり!宗教がわかれば経済がわかる!
目次
序章 経済×宗教を理解しよう!
第1章 “古代”神は人間によって創られる
第2章 “中世”宗教は経済から生まれ、経済を生む
第3章 “近世”宗教が経済的欲求を増長させ、統制する
第4章 “近代”経済・科学・宗教の分立が時代を改革する
第5章 “現代”グローバル時代の宗教と経済
著者等紹介
宇山卓栄[ウヤマタクエイ]
1975年、大阪生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。著作家。代々木ゼミナールで世界史を教える。個人投資家として新興国の株式・債券に投資し、「自分の目で見て歩く」をモットーに世界各国を旅する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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