内容説明
街のあちこちに歴史的名所があるドイツ。ただ眺めるだけではもったいない!そこで何があったのかわかると、旅の楽しみが増します。ベルリン、ポツダム、ドレスデン、フランクフルト、ミュンヘンの各都市のほか、古城街道・ロマンティック街道・アルペン街道やライン河流域の諸都市をめぐり、知っていそうで知らなかったドイツの魅力を知ることができる、読むとドイツに行きたくなる1冊です!
目次
序章 ドイツってどんな国?
第1章 フランクフルト
第2章 ベルリン
第3章 ポツダム
第4章 ドレスデン
第5章 古城街道
第6章 ロマンティック街道とアルペン街道
第7章 ライン河流域
第8章 ミュンヘン
著者等紹介
関田淳子[セキタアツコ]
東京都出身。ハプスブルク家研究家、日本‐オーストリア食文化協会顧問。ドイツ・ミュンヘン在住、帰国後ハプスブルク宮廷文化についての執筆・講演活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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