小児科医が教える子どもが病気のときどうすればいいかがわかる本

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小児科医が教える子どもが病気のときどうすればいいかがわかる本

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  • サイズ B6判/ページ数 224p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046002488
  • NDC分類 598.3
  • Cコード C2077

内容説明

発熱、咳、嘔吐、下痢、肌荒れなど1万人の子どもをみてきた新生児検診・乳幼児健診のプロだから言えるホームケアのポイントと受診のコツ。

目次

第1章 「病院」「医師」についてのアドバイス
第2章 「薬」についてのアドバイス
第3章 「予防接種」についてのアドバイス
第4章 「熱を出したとき」のアドバイス
第5章 「お腹をこわしたとき」のアドバイス
第6章 「咳込んでいるとき」のアドバイス
第7章 「肌が荒れたとき」のアドバイス
第8章 「食事」についてのアドバイス

著者等紹介

鳥海佳代子[トリウミカヨコ]
とりうみ小児科院長。島根大学医学部を卒業し、医師国家試験に合格。島根大学医学部附属病院小児科や、東京女子医科大学病院母子総合医療センター等での研修を経て、2000年に日本小児科学会認定小児科専門医資格取得。その後複数の市中病院の小児科に勤務、小児科専門医としての経験をさらに深める。2010年、同じく小児科専門医の夫と共に、とりうみこどもクリニックを開業。2013年、とりうみ小児科を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さとう

2
子どもの病気がこじれかかっているときは、午前中に病院に行くべし。子どもの入院を受け入れてくれる病院は午後は見つかりづらい。2020/01/01

さな

1
病気に関して詳しく載っているわけではなく、小児科医はこう考えていますよっていう指針みたいなものがわかりやすく書いてあった。嘔吐や下痢、喘息などの危険な兆候は見逃さないようにしようと思った。2020/07/30

Miii

0
★★☆☆☆2019/03/15

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