内容説明
「何をすれば売れるか」が一瞬でつかめる!3200社が導入!「プロセス」「ストーリー」「登場人物」を見える化すれば、営業が変わる!うまくいく!
目次
1 営業はなぜ、「見えなくなってしまう」のか(営業の「プロセス」が見えているか;ノウハウや顧客情報が、「時間」「空間」を越えて見えているか ほか)
2 営業の「プロセス」を見える化する(営業1人ひとりのスケジュールを見える化する;「どんなプロセスを踏んでいくか」を見える化する ほか)
3 「数字」を「ストーリー」に落とし込む(「営業部の今年の動き」の見える化(ストーリー;可視化マップ) ほか)
4 営業の「登場人物」を見える化する(「お客さまは何を考えているか」を見える化する(顧客)
「お客さまのクレーム」を見える化する(顧客) ほか)
著者等紹介
長尾一洋[ナガオカズヒロ]
(株)NIコンサルティング代表取締役。中小企業診断士。1965年生まれ。横浜市立大学商学部経営学科卒業。経営コンサルティング会社にて営業指導、戦略策定などを経験し、課長職を経て独立。1991年に(株)NIコンサルティングを設立し、代表取締役に就任。現在に至るまで四半世紀以上にわたり、日本企業の経営革新、営業力強化などに取り組み、孫子の兵法を企業経営に応用する孫子兵法家としても活躍。ITツールを活用することでコンサルティングのローコスト化も実現し、自社開発した「可視化経営システム」は3200社を超える企業で導入されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




