カリスマ予備校講師が教えるいまどきの若い人との上手な話し方

青木 邦容【著】

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2013/12発売）

• サイズ B6判／ページ数 224p／高さ 19cm
• 商品コード 9784046000958
• NDC分類 336.4
• Cコード C2034

内容説明

ムリしなくていい、話を合わせなくていい、こびなくていい。若者の気持ちや合図を見逃さない方法や、若い人との具体的な接し方。正しい“若者対処法”教えます！

目次

第１章　若者は「変人」でも「新人類」でも「宇宙人」でもない（だからあなたには、若者が「変な人」に見えるのです；「若者」は本当に「変」なのか　ほか）
第２章　若者との会話が弾むツボ（とにかく！若い人と話ができない；とにかく！「聞き上手」になろう　ほか）
第３章　若者とうまくつき合うために
第４章　若者が「一緒に仕事をしたくなる」上司・先輩になるツボ（若い人はどうすれば「動く」のか；コミュニケーションでは、まず「バカ」になれ　ほか）

著者等紹介

青木邦容［アオキクニヤス］
ＳＡＰＩＸ　ＹＯＺＥＭＩ　ＧＲＯＵＰ／代々木ゼミナールで現代文および小論文（医系小論文・推薦入試小論文）の講義を担当。各地で講演会の講師や教員向けの研修も担当している。自身の会社（株）ＴＤＤでは「イタリア料理教室」「インド料理教室」など料理を中心とした文化教室関連の仕事と飲食店のコンサルティング業務等を行う。またイタリアはシチリア島のワイナリー“Ａｚｉｅｎｄａ　Ａｇｒｉｃｏｌａ　ＧＵＬＦＩ”のアンバサダーも務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[nranjen]

誰と話そうがそもそもその人の人間性が問われていることに変わりはない

2017/05/02